社会科学部 (日本語)
16/20

9998755554444444443333333333● 社会福祉主事● 学校図書館司書教諭 ● 社会調査士教育 0.9%エネルギー 1.1%旅行・運輸 3.9%不動産・建設 4.3%マスコミ 4.3%公務員 5.0%商業8.0%メーカー 15.9%非営利 0.9%教員 0.4%その他 0.4%専門サービス18.7%情報通信 17.9%金融18.3%2023年度卒業生日本IBMNEC伊藤忠商事ファーストリテイリンググループ大和証券日本生命保険三井住友海上火災保険3有限責任あずさ監査法人PwCコンサルティング国家公務員総合職(人)15● 大和ハウス工業● 清水建設● 積水ハウス● 味の素● カルビー● キッコーマン● 日本たばこ産業(JT)● パラマウントベッド● 読売新聞社● 報知新聞社● ベネッセ コーポレーション● TOPPAN● 旭化成● ENEOS● 日本製鉄● クボタ● ダイキン工業● キーエンス● 東芝● シャープ● 三菱電機● 富士通● 本田技研工業● トヨタ自動車● 日立造船● キヤノン● パナソニック● 積水化学工業● 三井物産● 丸紅● サンリオ● 丸井グループ● イオンリテール● アマゾンジャパン● 農林中央金庫● 三井住友銀行● 伊予銀行● りそなグループ● 三菱UFJ信託銀行● オリックス● ゴールドマン・サックス証券● 第一生命保険● あいおいニッセイ同和損害保険● 都市再生機構(UR都市機構)● 三井不動産● 森ビル● 西日本旅客鉄道(JR西日本)● 全日本空輸● 東急● 西日本高速道路(NEXCO西日本)● 東海旅客鉄道(JR東海) 社会科学部卒業後、研究をより深めるために、大学院進学が一つの選択肢として挙げられます。大学院社会科学研究科では、社会科学部との連携を取りながら、多岐にわたるジャンルの研究者スタッフをそろえ、グローバリゼーションやリージョナリゼーションが加速する現代社会や環境問題に代表されるような地球規模の課題を、社会科学の新しい総合的・学際的な視点で解決できる研究者を養成すると同時に、高度な専門知識を有する実務家を養成するという目標を掲げています。修士課程では、社会人、外国人留学生も含め年間50名以上、博士後期課程ではこれまで100名以上が学位を取得し、企業や研究機関で、また大学教員として活躍しています。 なお、推薦入学制度、研究科科目の先取り履修制度を設け、社会科学部との教育の一貫性を高めています。● NTTドコモ● 九州電力● 東京電力エナジー パートナー● テレビ東京● 博報堂DYメディア パートナーズ● 博報堂● サイバーエージェント● 楽天グループ● BIPROGY● LINEヤフー● NTTコムウェア● 野村総合研究所● 大和総研● 日本総合研究所● コナミグループ● 国際協力機構(JICA)● 宇宙航空研究開発 機構(JAXA)● 国家公務員一般職● 警視庁警察官● 埼玉県職員● 特別区(東京23区)職員● 神奈川県教員● 明石市職員ベイカレント・コンサルティングNTTデータグループデロイトトーマツコンサルティングアクセンチュア東京都職員Ⅰ類東京海上日動火災保険6日立製作所みずほフィナンシャルグループ三菱UFJ銀行明治安田生命保険社会科学部では所定の科目を履修することで、以下の資格を取得できます。● 教員免許状(中学校1種:社会、高等学校1種:地理歴史・公民・商業・情報)● 博物館学芸員 ● 社会教育主事 ● 図書館司書 その他、在学中に公務員、公認会計士、司法書士、司法試験など難関な資格を目指す学生も多く、社会科学部では例年多くの合格者を輩出しています。 大学入学前から将来就きたい仕事が決まっている人、または大学で見つけようと思っている人もいるかもしれません。 社会科学部の卒業生は、金融業をはじめ、マスコミ、商社、 各種メーカー、情報・通信業、さらには公務員などさまざまな分野で活躍しています。 本学には学生生活の充実、就職活動をサポートする「キャリアセンター」があります。1、2年生のうちから、将来について考えることを勧めており、就職活動のみならず、進路に関する相談も随時受け付けています。将来のキャリアや夢を実現するためのプログラムも多数用意しています。三菱商事三井住友信託銀行三井住友カードJCBSMBC日興証券電通有限責任監査法人トーマツEYストラテジー・アンド・コンサルティング日本郵政サントリーホールディングス詳しい情報はキャリアセンターWebサイトからご確認ください。キャリア支援▲ 現代日本学▲ 国際協力▲ グローバル市民社会▲ サスティナブル開発▲ 公共・社会政策地球社会論専攻政策科学論専攻早稲田大学キャリアセンター就職先一覧大学院社会科学研究科主な就職先取得可能な資格CAREER PATH卒業後の進路業種別就職状況

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る