国際教養学部 (日本語)
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03日米間の法律や文化の違いを学んだ1年間井本 葵 IMOTO, Aoi2022年4月入学/四條畷学園高等学校卒業Brandeis University留学(EX)ブランダイス大学への留学では、アメリカと日本の法律制度の違いを学び、少人数制の授業や教授との関係構築が大きな経験となりました。また、ユダヤ系の大学のため多くの学生がユダヤ教徒だったり、独自の学校行事や文化に触れられたりしたのも大変新鮮でした。さらに、大学外ではボストン日本協会でのインターンシップに参加。日本人コミュニティと交流を深め、日米の文化交換の経験を積むことができました。07オーストラリアでの経験を通じ大いに飛躍!関谷 呼鼓 SEKIYA, Coco2021年4月入学/頌栄女子学院高等学校卒業The University of Sydney留学(EX)自然に囲まれた街に興味を持ち、オーストラリアの大学を選びました。大学では環境資源のマネジメントや都市計画を学び、広大な土地・資源を持つオーストラリアならではの戦略を興味深く感じました。また、留学先のインターンプログラムで地域でのコンポスト作成と家庭菜園の活動に参加。現地の方と交流し、座学の知識を実践で深める機会になりました。新しい経験を得るため行動し続け、大きく成長できました。from Studentfrom Studentfrom Student10多様な文化を受け入れる土壌に身を置くべくUCLAを選びました。現地では、ジェンダーや人種などダイバーシティの歴史に関連する授業を履修し、様々なバックグラウンドを持つ学生との対話から新たな知見を得ました。さらに学業に加え、5つの学生団体に所属・活動。新しい目標に向き合い続ける挑戦こそが自らの価値観の拡幅に繋がることを改めて学び、4年間の学生生活がより濃密になったと確信しています。インドネシア大学を選んだ理由は、イスラームへの興味、第三言語習得の意欲、そして他人と異なる体験を求めたからでした。授業は英語で行われましたが、生活や友人との会話を通じてインドネシア語を習得。さらに生活面では、あえてローカルと近い水準で暮らすことに努めました。毎日桶で水浴びをしたり、唐辛子を泣きながら食べ続けたりと様々な経験をし、圧倒的な環境適応力を身につけることができました。世古 瑞紀 SEKO, Mizuki2021年4月入学/稲毛高等学校卒業University of California, Los Angeles 留学(EX)オーストラリアシドニー大学安彦 哲平 ABIKO, Teppei2022年4月入学/所沢北高等学校卒業University of Indonesia留学(EX)アメリカカリフォルニア大学ロサンゼルス校アメリカブランダイス大学from Student02日本一充実した留学生を目指した挑戦と成長06インドネシアのローカル環境で適応力を習得070203

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