法学部生4名がぶっちゃ�トーク!nd-nd-nd-RouRouRouionionion語本音るで座談会2年生2年生 しまむつき しまむつき 島 睦さん島 睦さん4年生 にしざわ 西澤 まりなさん3年生まえざわかつひこ まえざわかつひこ 前澤 克彦さん前澤 克彦さん4年生 たむら なつき 田村 奈月さんȋǽ൬ܠᠰ൬ܠᠰȌᰟ����西澤 法学部は、法律を通して社会を見渡す力を養う学部。高校で開催された早稲田大学の箱井崇史教授の模擬講義を通して、法律の魅力がグッと高まりました。法的な視点で事業や組織を分析する力は、唯一無二の武器になる、と父親に背中を押してもらえたことも力強かったです。前澤 僕の場合は、高校でフットサル部に所属していて、よく審判を任されていたので、ルール(規則)は身近な存在でした。いい試合を作るために、ときには裁量での判断が求められる。こうした経験を通して、規則や法律が持つ寛容さに興味を抱くようになりました。田村 オープンキャンパスで、パンフレットやホームページからは伝わってこない大学特有の空気感に触れられたのは大きかったです。自立性を重んじる校風や生き生きした先輩たちの姿、500近くある公認サークルなど、早稲田大学なら理想のキャンパスライフが送れるという想いが強くなりました。島 僕の実家は船舶を扱う港湾関係の仕事に携わっていますが、海事法や商法、国際法に至るさまざまな法知識が、今後の地方港湾の発展やますますの多様化で必要になると考えたのが法学部に進学した理由の一つです。田村さんの言う通り、視線が未来や目標に向いていて授業はその実現のために在ると捉えている自立心の高い人たちが多い印象を受けます。 前澤 キャンパス内には保育園児がお散歩していたり、ご近所の方々が写生をしていたりと、風通しの良さはもちろん、地域住民にも親しまれている大学だと実感します。 2eeetabltabltablDi3年生DiDiuuussscccssssss
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