入学案内(日本語)
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政治経済学部知的財産権法Ⅱ法学部教育学部動画投稿サイトに違法にアップされたコンテンツを見たり、ダウンロードしたりするのは違法なのでしょうか。音楽や映画、芸能等、私たちの周りには著作権問題があふれていますが、インターネットなどの技術の発達を受け、著作権制度はその意義が問い直されています。著作権法を知り、その未来像について議論していきましょう。商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部芸術論ⅠE主専攻法学演習(刑事法) E 123月火水木金土56123456月火水木金土基幹理工学部創造理工学部現代思想家たちが芸術作品について書いた文章を参考に、絵画や写真、映画といった芸術分野についてどのような考え方があるのかを学びます。自分の感性だけに頼ったり、大多数の人々の意見に追従したりしない、自分なりの芸術へのアプローチの仕方を見つけ、感情に流されない芸術作品の鑑賞法をマスターしてもらいます。犯罪や非行、その対策に関わるさまざまな問題を、学生全員で考えていきます。フィールドワークの一環として、刑務所や更生保護施設、自助グループ施設など、犯罪や非行に関連する機関や施設を訪問し、理解を深めます。法学はもちろん、幅広い視野を持って問題を発見し、調べ、考え、表現していく積極的な姿勢が必要です。先進理工学部人間科学部スポーツ科学部3年生1年生4中国語初級Ⅰ(基礎)現代における著作権保護と自由の均衡とは自分で見つける芸術作品の鑑賞法理論と現場で学ぶ犯罪・非行学び面白い!!現在の日本の法システムの基礎は、明治期以降に行われた「西洋法継受」にあります。西洋法というこれまでとは全く異なる法システムの導入の前提となったのは、江戸時代の法と裁判です。重要な前提にもかかわらず誤解されがちな江戸時代の法と裁判に着目し、具体的な歴史資料を用いて当時の人々の思考を追体験していきます。導入講義(選択) ―法曹の仕事を知る―裁判官や検察官、弁護士といった法曹の仕事について、どんなイメージを持っていますか。この講義では、さまざまな分野の第一線で働く法曹の方々を講師として招き、その仕事の可能性や魅力を語ってもらいます。実際の現場で活躍する法曹の声を聞き、現代社会と法との関係や法実務の在り方について考えを深めていきます。日本法史 Ⅰ(前近代)シラバス検索導入演習(必修)English: Bridge1English: Bridge1導入講義(法学入門)中国語初級Ⅰ(基礎)ジェンダー論 Ⅰ刑法Ⅰ(刑法総論)総合講座「中国語圏を知る」53社会保障法 Ⅰ、社会保障法 Ⅱ年金・医療・介護・子育て支援などの社会保障は、数多くの課題を抱えています。自分たちの老後には年金制度は破綻しているのではないかと考える人もいるでしょう。多くの国民の関心事であり、主要な政策課題でもある社会保障をめぐる諸問題を、法学の切り口から学びます。近い将来、当事者として社会人になった後の生活にも役立つ授業です。中国語初級Ⅰ(演習)民法Ⅰ(総則Ⅰ)刑法Ⅰ(刑法総論)憲法Ⅰ導入講義(選択)―法曹の仕事を知る―※ 掲載されている情報には2025年4月時点で名称変更があったものや開講されていないものが含まれます。※2024年度開講科目独占禁止法Ⅰ主専攻法学演習English: Advanced行政救済法Ⅰ環境法Ⅰ… 必修科目グローバル法哲学民法Ⅳ教養演習(債権各論Ⅰ)独語上級(総合)現代家族と法Ⅰhttps://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.php履修モデル科目紹介知られざる社会と法律のリアル江戸時代の法と裁判を追体験生活を守る社会保障法の仕組みと課題ここんんなながが

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