入学案内(日本語)
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Support For Students奨学金制度 紺碧の空奨学金(予約採用型※1) 地方公共団体奨学金奨学金名称 奨学金採用実績 (2023年度)新規採用状況 (外国人留学生を除く)支給額(年額)応じて月額を減額することがあります。場合、本学は本奨学金の額を減額することがあります。い合わせください。受給状況 (継続受給者および外国人留学生を含む)採用予定人数  大隈記念奨学金 小野梓記念奨学金 校友会給付奨学金 早稲田大学緊急奨学金 指定寄付奨学金 国による高等教育の修学支援新制度全学年新入生 日本学生支援機構奨学金 民間団体奨学金 受給者:受給者(延べ):在学者: 6,346人 8,943人 36,151人在学者に対する受給率(全学年)併給状況① 入学検定料および入学金相当額(※2)② 授業料、実験実習料等、その他諸経費相当額③ 月額9万円を上限とした生活支援金(※3)④ ②・③について原則として在学中4年間の 希望者:採用者:在学者: 2,072人 (在学者数比:24.4%) 1,211人 (在学者数比:14.2%) 8,508人※1 募集要項は7月以降に奨学課のWebサイトに掲載されます。※2 大学入試センター主催の大学入学共通テストの検定料は対象外。※3 他の外部機関等から経済支援を受けている場合は、内容に ※4 本奨学金受給者が、国による修学支援新制度の対象者となった 1792020年度から国による高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料減免)が開始されました。2025年度からは多子世帯に対する大学等の「授業料等減免支援」(入学金も含まれる)が開始します。詳細は、文部科学省の「学びたい気持ちを応援します 高等教育の修学支援新制度」Webサイトをご確認ください。※国による高等教育の修学支援新制度には、大学入学前の予約採用制度があります。 申込の詳細は出身高校にお問い合わせください。〈 学内奨学金の一例 〉※ 支給額や採用人数は変更になることがあります。不採用13.0%採用87.0%大学を通じて募集するものと、都道府県・市区町村で直接募集するものがあります。直接募集するものは、出身高校の所在地や保護者が居住している地域の教育委員会等にお問い合わせください。希望者:採用者:在学者: 2,671人 (在学者数比:7.8%) 2,325人 (在学者数比:6.8%) 34,210人早稲田大学では学内奨学金のほか、日本学生支援機構が提供する奨学金、民間団体や各地方公共団体による奨学金が多数用意されており、学内奨学金との併用も可能です(一部例外あり)。それぞれの奨学金によって、給付・貸与の別、奨学金額、出願資格、選考基準などが異なりますので、詳しくは奨学課までお問い合わせください。不採用41.6%継続支援(※4)本学の校友や教職員、篤志家などからの寄付による奨学金です。奨学金額・支給対象・募集人数は各奨学金により異なります。 学部生対象のものは約60種類あり、募集人員は合計約250名です。採用58.4%非受給者82.4%400,000円400,000円400,000円400,000円約110の団体からご支援をいただいています。そのうち約9割は給付奨学金です。国の育英事業である日本学生支援機構奨学金(貸与)は、採用数が多く、採用されると所定の単位数を取得していれば原則として標準修業年限は継続して受給できる安定した奨学金制度です。無利子貸与の「第一種奨学金」と有利子貸与の「第二種奨学金」があります。学部生の4,000名程度(2025年3月現在)がこの奨学金を利用しています。※ 日本学生支援機構奨学金には、大学入学前の予約採用制度があります。申込の詳細は出身高校にお問受給者17.6%※ 災害等による学費減免は除いています。104名以内200名35名夏季:40名冬季:40名若干名3種類以上313人5.0%2種類1,120人17.7%1種類4,882人77.3%学外奨学金 (2024年度実績・留学生を除く)

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