3248政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部ゼミ決定コース決定先進理工学部人間科学部スポーツ科学部自然科学系から人文・社会科学系まで幅広い学問の手法を用いて、スポーコース指定科目その他4年次3年次2年次1年次学部指定科目( )内は人数「スポーツ」を科学的に追究し多彩な分野でスポーツマインドを活かす教育 1.2教員 1.2エネルギー 0.9非営利 0.6公務員 1.8旅行・運輸 2.4マスコミ 5.5不動産・建設 6.7商業 11.9(%)情報通信 12.24 〜 206 〜 748以上6 〜 208 〜 486以上46以上10以上0 〜 300 〜 30スポーツ科学の学問領域が持つ多様な側面や幅広い可能性を、1年次の「スポーツ教養演習」によって理解し、2年次にコースを選択。各自が追究したいテーマについて深く学んでいきます。また、2年次秋学期の演習Ⅰから始まるゼミ教育では、多彩な分野の充実した教授陣のもとで50程度のゼミを設置し、学生のさまざまな関心や進路に応じた専門教育を展開しています。加えて、大学院スポーツ科学研究科との一貫教育によって、成績優秀者には最短通算5年間で学士および修士学位を取得できる道が開かれています。卒業後の進路ツを科学的に追究します。日本のスポーツ界をリードしてきた伝統を活かしつつ、グローバル化に対応すべく英語教育や学部独自の海外プログラムなどを通じて国際力を磨くことにも力を入れています。スポーツ科学部生は、入学後、自分の興味や関心に応じて6つのコースの中から1つを選択して専門性を深め、社会に羽ばたいていきます。スポーツ科学部で培われた「科学的素養」と「スポーツマインド」は、スポーツ現場のみならず、ビジネスや教育・研究の現場など、実社会の多彩なフィールドで活かすことが可能です。143〈主な就職先〉レバレジーズ(8)、三菱UFJ銀行(5)、美津濃(4)、りそなグループ(4)、三井住友銀行(4)、明治安田生命保険(4)、ベイカレント(4)、楽天グループ(4)、三菱重工業(3)、トヨタ自動車(3)、アルペン(3)、大和証券(3)、野村證券(3)、あいおいニッセイ同和損害保険(3)、オービック(3)、日本M&Aセンター(3)、大成建設(2)、ダイキン工業(2)、キーエンス(2)、富士通(2)、ゼット(2)、良品計画(2)、ファーストリテイリンググループ(2)、ニトリ(2)、千葉銀行(2)、横浜銀行(2)、三井住友信託銀行(2)、コナミグループ(2)、みずほ証券(2)、SMBC日興証券(2)、東京海上日動火災保険(2)、三菱地所(2)、鈴与(2)、西日本電信電話(2)、中部電力パワーグリッド(2)、JCOM(2)、電通(2)、CLIS(2)、日立システムズ(2)、ストライク(2)、中日ドラゴンズ(2)、日本中央競馬会(2)第1セメスター第2セメスター第3セメスター第4セメスター第5セメスター第6セメスター第7セメスター第8セメスタースポーツ教養演習スポーツ教養演習スポーツ科学概論スポーツ科学概論スポーツ方法実習スポーツ方法実習英語(Tutorial English等)英語(Tutorial English等)コミュニケーション科目(スポーツ英語等)コミュニケーション科目(スポーツ英語等)基礎科目基礎科目コース基礎演習2025年4月9日現在 キャリアセンター調べ卒業必要単位数(合計124単位)その他 1.8金融 19.9メーカー 17.4専門サービス 16.5学びの特長演習Ⅰ演習Ⅱコース基礎科目コース基礎科目コース選択科目コース選択科目他コース科目他コース科目全学オープン科目等全学オープン科目等演習Ⅲ演習Ⅳ卒業研究2024年度卒業生業種別就職状況導入教育を徹底し2年次にコースを選択さらに充実したゼミ教育を展開
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