政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部自然科学（物理学、化学、生命科学）を基礎として「物質」「生命」「システ学科ごとに入学時から専門教育世界最高水準の研究・教育拠点入試では２つの学科にチャレンジ可能大学院進学 81.1（C群科目）教養・基礎科目（A・B群科目）先進理工学部では、「研究」と「教育」が切れ目なく密に統合されていることが、最大の特長です。講義科目に加え、演習・実験などの科目を多く配し、学理の基礎と応用を実践的に修得していきます。また、第一線級の若手研究者・技術者の育成のためのカリキュラムを編成。物理・化学・生命科学・情報・数学などの「共通基礎」を横軸に、縦軸として各学科の専門分野に応じた「専門基礎」を入学初年度（1年次）から厚く確実に修得することができます。これらを基に、高学年次には、先端的な学際分野を学習できる機会を多く設けています。各分野の専門家としての基礎を固める専門科目※進路データは2024年3月卒業者・修了者の実績です。最新の学術分野への道が開かれている学科・専攻の壁を超えた多くの卒業生が継続して大学院研究へ多くの卒業生が継続して大学院研究へ（大学院推薦入学制度を活用）（大学院推薦入学制度を活用）運輸業 0.6その他のサービス業 0.6その他 7.5電気・ガス・水道業 0.6通信業 0.8電気機械器具製造業 0.8精密機械器具製造業 1.3専門サービス業 2.1情報サービス業4.6（％）2023年度進路状況卒業後の進路ム」をキーワードに、ナノテクノロジー、新エネルギーなど、時代の最先端を行く新領域のテーマに取り組んでいます。基礎と応用の相乗的融合を図り、理学・工学・医学の交流を活発にしながら、世界最高水準の研究・教育拠点として理工系の叡智を結集しています。低学年では各学科の基礎となる学問体系を着実に修得し、高学年・大学院では学科・専攻の壁を超えた最新の学術分野における高度な知識と技術を身につけられます。また、入試では学科の併願はできませんが、第一志望学科と同一の理科解答パターン（物理・化学・生物のうち2科目を選択）を持つ学科を第二志望とすることができます。125 〈学部卒業者および修士課程修了者の主な就職先一覧〉野村総合研究所、AGC、富士通、日立製作所、デロイトトーマツコンサルティング、NTTドコモ、アクセンチュア、旭化成、NTTデータグループ、日本総合研究所、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、ソニーセミコンダクタソリューションズ、三菱電機、日本IBM、富士フイルム、三菱UFJ銀行、PwCコンサルティング、アビームコンサルティング、住友化学、中外製薬、東レ、JR東日本、味の素、キーエンス、ベイカレント・コンサルティング、 大和総研、DIC、JFEエンジニアリング、キヤノン、ソニー、トヨタ自動車、三菱重工業、京セラ、信越化学工業、大塚製薬、第一三共、中部電力パワーグリッド、東京ガス、東京電力パワーグリッド、NEC、本田技研工業物理学科物理学科応用物理学科応用物理学科化学・生命化学科化学・生命化学科応用化学科応用化学科生命医科学科生命医科学科電気・情報生命工学科電気・情報生命工学科専門基礎科目専門基礎科目一般教養・語学・自然科学一般教養・語学・自然科学1年次2年次専門必修・選択科目卒業研究・ゼミ専門必修・選択科目卒業研究・ゼミ3年次4年次大学院学際型を含む11の先進的な物理学及応用物理学専攻化学・生命化学専攻応用化学専攻生命医科学専攻電気・情報生命専攻生命理工学専攻ナノ理工学専攻共同先端生命医科学専攻（博士後期課程）共同先進健康科学専攻（博士後期課程）共同原子力専攻先進理工学専攻（一貫制博士課程）大学院専攻学びの特長学理の基礎と応用を実践的に修得先端的な学際分野を学習できる
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