政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部 情報理工学科博士後期課程進学6.0博士後期課程進学5.330.815.08.37.55.314.536.826.3大学院進学77.5コンサルティング情報サービス業電気・電子機器大学院進学72.2大学院では情報理工・情報通信専攻となります。大学院進学50.0ソフトウェア・通信ソフトウェア・通信サービス7.612.721.1電気・電子機器 2.2コンサルティング 3.47.9情報サービス業その他ゲーム情報通信 3.8その他20.3通信業放送 3.0放送 2.5コンサルティング 2.5情報サービス業その他通信業 2.5マスコミ9.7金融 4.8メーカー9.76.5サービス小売 3.2その他 1.6マスコミメーカーその他(%)9.0(%)(%)(%)(%)5.35.2学部卒業者の進路修士課程修了者の進路学部卒業者の進路学部卒業者の進路修士課程修了者の進路※ 情報理工学科、情報通信学科はともに 111[ 専門必修科目 ]・ プログラミングA・B ・ 情報数学A・B ・ アルゴリズムとデータ構造A・B ・ 回路理論 ・ 論理回路 ・ 電子回路・ コンピュータアーキテクチャA・B ・ 情報理工学実験A・B ・ 情報通信ネットワークA ・ 言語処理系 ・ ソフトウェア工学A ・ オペレーティングシステムA ・ プログラミング言語 ・ データベース ・ 卒業論文A・B[ その他の主な専門科目 ]・ ソフトウェア工学B ・ オペレーティングシステムB ・ 高信頼ソフトウェア ・ 高性能計算 ・ 人工知能・ 人工知能と論理 ・ 人工知能と複雑系 ・ データマイニング ・ 最適化アルゴリズム ・ IoTシステム設計・ 情報セキュリティ基礎 ・ 情報系の生命学 ・ 生命情報処理とICT ・ 情報通信ネットワークB・ 次世代ネットワーク ・ 光通信技術 ・ コミュニケーション品質理論 ・ 移動通信技術 ・ 無線通信技術・ 衛星通信技術 ・ ディジタル放送技術 ・ 確率・統計概論 ・ ディジタル信号処理 ・ 信号処理 ・ 通信理論・ トラヒック理論 ・ 情報理論A ・ パターン認識と機械学習 ・ マルチメディア工学A・B ・ ソーシャルネットワークサイエンス ・ モデリングとシミュレーション ・ 情報社会論 ・ ネットワークサービスとビジネスモデル ・ 情報通信と国際標準化 ・ ディジタルコンテンツと知的財産権・ 情報通信関連法規 ・ プロジェクト研究A・B ・ 統計解析実習 ・ 暗号プロトコル理論とブロックチェーン ・ コンピュータグラフィクス ・ グローバルビジネス世界における、サイバーセキュリティを考える[ 専門必修科目 ]・ プログラミングA ・ 回路理論 ・ 信号処理 ・ 論理回路 ・ 情報理論A ・ アルゴリズムとデータ構造A・ 通信理論 ・ コンピュータアーキテクチャA ・ 電子回路 ・ トラヒック理論 ・ 情報通信ネットワークA・B・ オペレーティングシステムA ・ 離散数学 ・ ディジタル信号処理 ・ マルチメディア工学A ・ 情報通信実験A・B ・ 卒業論文A・B[ その他の主な専門科目 ]・ パターン認識と機械学習 ・ 次世代ネットワーク ・ ディジタル放送技術 ・ 衛星通信技術 ・ 移動通信技術・ 光通信技術 ・ 情報通信と国際標準化 ・ ディジタルコンテンツと知的財産権 ・ IoTシステム設計・ 無線通信技術 ・ コミュニケーション品質理論 ・ ソーシャルネットワークサイエンス ・ 情報通信関連法規・ ネットワークサービスとビジネスモデル ・ アルゴリズムとデータ構造B ・ コンピュータアーキテクチャB・ 言語処理系 ・ ソフトウェア工学A・B ・ プログラミングB ・ プログラミング言語 ・ データベース・ 情報系の生命学 ・ 高性能計算 ・ システム開発プロジェクト基礎 ・ オペレーティングシステムB ・ 人工知能 ・ 人工知能と論理 ・ 人工知能と複雑系 ・ 情報社会論 ・ コンピュータグラフィクス ・ 自然言語処理 ・ 情報セキュリティ基礎 ・ データマイニング ・ モデリングとシミュレーション ・ 確率・統計概論 ・ マルチメディア工学B ・ 最適化アルゴリズム ・ 情報通信ラボ ・ 統計解析実習 ・ プロジェクト研究A・B ・ 暗号プロトコル理論とブロックチェーン ・ グローバルビジネス世界における、サイバーセキュリティを考える ・ 先端情報通信技術とオープンイノベーション[ 専門必修科目 ]・ 表現工学基礎(芸術) ・ 表現工学基礎(科学) ・ CG基礎 ・ 表現構造論 ・ 音楽表現基礎 ・ 音響学基礎・ 立体映像表現 ・ 認知科学基礎 ・ ビジュアルプログラミング ・ ロボティクス表現デザイン・ 映像・映画構造論 ・ キャリアデザインA・B ・ プロジェクト学習A・B ・ 卒業論文・制作A・B[ その他の主な専門科目 ]・ Artistic Expression(芸術表現) ・ 写真表現 Ⅰ・Ⅱ ・ インターメディア作曲 Ⅰ・Ⅱ ・ 音楽プログラミング Ⅰ・Ⅱ ・ CG制作 ・ 音空間デザイン ・ 様相と論理 ・ インタラクションデザイン ・ 映像制作実習 Ⅰ・Ⅱ ・ 映画から学ぶ映像表現 ・ 統計・パターン認識 ・ 応用音響 ・ 情報理論 ・ メディアエルゴノミクス ・ バーチャルリアリティ制作 ・ 動的知能表現システム基礎 ・ 認知実験デザイン論 ・ 聴覚情報処理 ・ 放送配信技術・信号処理 ・ 録音技術論 ・ 音声処理 ・ 音コミュニケーション ・ インタラクティブ・センシング ・ 表現工学のための基礎数学 ・ 視覚芸術キュレーション論 ・ アートマネジメント ・ 視覚メディアマネージメントA・B ・ 映画監督と学ぶ映像表現 ・ 奇想のテレビドキュメンタリー論 ・ インタラクション研究 ・ Contemporary Art Theory(現代芸術理論) ・ インターメディア芸術実習 ・ 認知心理学 ・ CGプログラミング ・ 芸術:線・構造・ 色彩 ・現代アート表現論 ・ クロマチック制作実習 ・ クリエイティブエンタテインメント学Ⅰ−概念化−(ソニーグループ寄附講座)ICTで世界の科学技術の発展に貢献できる人材を育成情報科学は科学技術を推進するためのキーテクノロジー。情報機器、インターネット、ゲーム、ホームオートメーション、人工知能、ロボット、超高性能コンピュータ、およびそれらを用いる全産業分野で多くの優れた人材が求められています。本学科は、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの最先端情報技術の教育・研究を総合的に進め、世界の科学技術の発展に貢献できる人材を育成します。カリキュラムは世界標準ともいえるIEEE/ACM Computing Curriculaも考慮した内容となっています。英語による授業のみで学位を取得できる英語学位プログラムを併設しています。芸術表現と科学技術を融合する、理工学の新たな領域近年のメディア技術の発達により新たな文化・産業の創出が期待されていますが、一方でそれに伴う諸問題、例えばコンテンツの質的・量的不足や生体への不適合などが顕在化しています。このような問題を解決し次世代のメディアを活用したライフスタイルや社会システムを展望するためには、科学技術を介した生体の諸特性、感性やコミュニケーションの理解や表象と同時に、これらを支える科学技術のあり方への取り組みが必要です。表現工学科では、科学技術と芸術表現の融合による新たな社会ニーズヘの対応と価値の創造へ挑戦していくことのできる人材の養成、および理工学の新たな学問領域の確立を目的としています。 情報通信学科未来のネットワークを創る人々の生活に変革をもたらしたスマートフォンやインターネットを支える情報通信技術を探求し、発展させる、グローバルに活躍できる人材を養成することが情報通信学科の使命です。本学科では、情報通信・放送システムの構成と動作の仕組み、システムを実現するための原理/原則と物理法則、SNSや高度なマルチメディアサービスを可能とするアプリケーション技術を知識として身につけ、またそれらを活用する能力を養います。 表現工学科
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