入学案内(日本語)
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英語で行われる授業政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部■■■■教員紹介(学部Webサイト)https://www.waseda.jp/fsss/sss/about/faculty/INFORMATION箇所間協定校一覧東アジア欧米・ 武漢大学(中国)・ 香港中文大学(香港)・ 国立台湾大学(台湾)・ 国立中山大学(台湾)・ 国立清華大学(台湾)・ ボルドー政治学院(フランス)・ リール大学(フランス)・ リヨン政治学院(フランス)・ ヤングスタウン州立大学(アメリカ)東南アジア・ ベトナム国家大学ハノイ校 [ ゼミナールⅠ~Ⅲ(平和学研究) ]も履修できて、海外留学する人も多いですよ● ゼミってなに?共通の関心を持つ学生が、少人数での授業やフィールドワークなどを通じて、研究に取り組み、専門的な知識を深める場です。必修ではありませんが9割の学生が履修しています。77赤尾 健一環境経済学朝倉 三枝西洋服飾史、フランス文化論厚見 恵一郎政治思想史荒井 洋一計量経済学・応用計量経済学池谷 知明政治学稲生 信男行政学・地方自治遠藤 晶久政治学・投票行動論・世論研究及川 浩希マクロ経済・経済成長・企業動学奥迫 元国際政治学落合 基継農村計画香川 めぐみ国際関係論笠島 洋一制度設計の経済学・ゲーム理論■野 さおりジェンダー・セクシュアリティ、家族、 社会調査■山 康典企業財務論・金融工学上沼 正明政策科学川島 いづみ会社法・証券法「英語力+α」のコミュニケーションスキルが求められる昨今、社会科学部では世界各国への留学を積極的に推奨し、独自の交換留学プログラムを設置しています。プログラムによっては授業の多くを英語で履修しながら、現地の言語を平行して学ぶことも可能です。菅野 浩勢会計学・財務会計北村 能寛ファイナンス君塚 弘恭歴史学・ヨーロッパ社会・経済史黒川 哲志環境法黒田 智日本中世文化史、日本肖像史ゲイル カーティス アンダーソン日本近現代史弦間 正彦応用経済学小阪 玄次郎経営組織論、イノベーション論コーワタナサクン ウッパラット応用経済学小長谷 英代文化人類学・民俗学小山 淑子国際関係論阪口 正二郎公法学笹原 宏之日本語学・文字学佐藤 洋一空間映像研究篠田 徹労働史・労働政治清水 健太社会デザイン、地域づくり下田 恭美ビジネス人類学須子 統太統計的学習理論・ビジネスアナリティクス鈴木 俊晴社会法学鈴木 規子政治社会学・フランスおよびEU諸国の シティズンシップ周藤 真也社会学早田 宰住宅、コミュニティ開発千葉 清史哲学■ 有希経営学陳 璐日本文学寺尾 範野社会思想史寺尾 隆吉ヨーロッパ語系文学戸田 学理論経済学・協力ゲーム理論利根川 佳子地域研究土門 晃二産業組織論ドリアンダ リーラ プロビ持続可能な都市及びコミュニティ中島 健一情報科学・情報経営社会科学部は卒論が必修ではありませんが、このゼミでは3年生のゼミ論文と4年生の卒論を必修としています。3年生は十大学合同セミナーにも参加して学びを広げます。普段のゼミは3、4年生が一緒になってお互いの論文を読み合い、章立てを確認し、内容を議論します。書式もみんなで統一し、4年生は最後に卒論集をつくります。論文を通して学生同士の知的交流が深まることを目標にしているため、グループワークもしながら進められるようにしています。年に1度はゼミ合宿、2023年には広島にフィールド・スタディにも行きました。学生たちは体験から学ぶことの楽しさを知ったのか、有志で福島にも行きました。コロナも落ち着いてきたので、今年からはゼミ生とフィリピンやタイにも行きたいです。中橋 渉自然人類学仲道 祐樹刑事法学野口 智雄マーケティング論長谷川 信次国際経営花光 里香異文化コミュニケーション論・応用言語学浜本 篤史社会学福永 有夏国際経済法古川 敏明言語学堀 芳枝地域研究本間 まり子社会学益子 智之都市計画学、都市デザイン論、まちづくり(2024年4月1日現在)氏名・専門分野宮澤 尚里国際協力論棟居 徳子社会法学山田 満国際関係論横野 恵医事法・英米法吉岡 郁美公法学好川 透経営組織論吉田 和夫民法吉田 敬科学哲学・社会科学の哲学・脳神経科学の哲学劉 傑近代日本政治外交史・日中関係史鷲津 明由産業連関論経済・経営管理大学論文を通して、学生同士が仲良くなるように専任教員一覧

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