3報道現場論1政治分析入門ミクロ経済学2経済数学入門政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部3年生映像ジャーナリズム論経済統計Labor Economics Ⅰ政治分析入門人事経済学国際政治経済学https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.phpマクロ経済学入門中国語(初級)Ⅰ基礎演習中国語(初級)Ⅰ英語Reading 国際政治経済学演習Ⅰ中国語実践演習Ⅰシラバス検索入門レベルのマクロ経済の講義です。景気はどう決まるか、インフレ・デフレはなぜ起こるのか、経済成長率はどう決まるかなどの問題を扱っていきます。新聞やテレビ、ネットニュースなどに親しんだり解説したりするだけでなく、マクロ経済現象の背後にあるロジックを適切に理解し考える力を養うことを目的としています。Tutorial EnglishTutorial English(Language, Economics, and Politics)Comparative Institutional AnalysisInternational Macroeconomics人事経済学Advanced Writing in Political Science and Economics Ⅰ47ジャーナリズムを広い意味でとらえ、ストレートなニュースだけでなく ドラマやバラエティなど多くのジャンルを取り上げ、メディア・リテラシーのアプローチによって映像メディアを考察していく授業です。映像メディアの分析を通して、マスメディアから抜け落ちているオルタナティブな 視点からメディアを考えます。公的統計とは、国の行政機関や地方公共団体などが作成する統計のことです。この授業では、日本の代表的な公的統計の作成方法と活用方法などを学びます。取り上げるのは、人口に関する統計や労働に関する統計、賃金に関する統計、家計消費に関する統計など。自分の分析目的に適した公的統計を見つけ出し、分析する力を養います。経済学が労働市場にどのような影響を与えるのかを探る授業です。労働者の需要(労働需要)と働くかどうかの決定を探る(労働力の供給)の両方に関する労働市場の基本モデルについての理解を深めていきます。人的資本とスキルが賃金にどのように影響するのか、職場や労働市場で発生する実際の問題の概要についても説明します。「人々の技能とやる気をどう高めるか」、「必要な人材を集め、組織内でどう配分するか」、「情報を有効に活用し、良い意思決定を行える組織設計」、この3つが組織や人事制度をデザインする上で重要なポイントです。これらを議論し現実の問題へ応用する技術を学びます。経営に携わる人や経営コンサルタントを目指す人向けです。※ 掲載されている情報には2024年4月時点で名称変更があったものや開講されていないものが含まれます。政治学における主要な概念である「パワー/権力」、「民主主義」、「主権」を学ぶほか、これらの歴史的背景や因果関係に対する問いについて学んでいきます。日本政治論、比較政治学、国際関係論など幅広い題材から具体的な例を用いて、理論的で実証的な根拠に基づいて政治を分析する姿勢と力が身につく授業です。国際政治経済学は比較的新しい学問で、国際政治学と国際経済学の両方の性質を併せ持っています。基軸通貨ドルはアメリカにどのような政治的パワーをもたらすか、覇権国の衰退は国際貿易にどのような影響を与えるかといった問題が典型的なテーマです。この授業では、国際政治経済学の基本的な考え方や、理論、モデルを学びます。開発と環境の経済学数理統計学中国政治… 必修科目EconomicsLabor ※2023年度開講科目(Language, Economics, 火月水木金土3456月火12456水木金土入門メディアの世界英語Reading and Politics)オルタナティブな視点を手に入れる公的統計の活用法労働力の取引要因とは組織・人事制度を デザインする政治を分析する力をつけるマクロ経済学から世界経済を見る政治と経済の両面から世界を覗く科目 紹介履修モデル(国際政治経済学科)1年生こんな学びが面白い!
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