〜〜(3) 日本の学校教育法施行規則第150条の規定により、次の①〜④の高等学校を卒業した者と同等以上の学力(3) 次のいずれかに該当する者。218問い合わせ先|国際教養学部事務所:sils-entlist.waseda.jp※ 対象となる試験:TOEFL iBT、IELTS(Academic)、 実用英語技能検定(英検)※ 2022年10月1日以降に受験した試験結果を有効とします。※ “Critical Writing”とは、与えられた資料を理解し、分析した上で、自分の考えを表現する記述形式の審査です。※ 早稲田キャンパスで実施します。※ 各種検定試験等の結果、留学経験、学術表彰、活動記録を記入する場合、その記載内容を証明する資料を添付してください。※ 英語で記述、800ワード程度※ 対象となる試験:TEAP、TEAP CBT、IELTS(Academic)、実用英語技能検定(英検)、TOEFL iBT、ケンブリッジ英語検定、GTEC CBT※ 2022年10月1日以降に受験した試験結果を有効とします。※ 上記「文部科学大臣の指定した者」のうち、国際バカロレア資格を有する者、アビトゥア資格を有する者、バカロレア資格を有する者、General Certificate of Education (GCE)A level を取得している者、および文部科学大臣の指定した日本国内のインターナショナルスクール修了(見込)者は【AO入試(4月入学・国外選考)】での出願となります(P.219参照)。出願書類提出① Application Form② 志望理由書③ 各種証明書(高校調査書等)④ 英語能力に関する試験結果筆記審査● 「Critical Writing」(120分)合格者発表第1次試験(書類審査)出願時に提出された以下書類を審査します。①Application Form②志望理由書③各種証明書(高校調査書等)④英語能力に関する試験結果第1次試験(書類審査)合格者発表第2次試験第1次試験合格者を対象に以下の試験を行います。● 面接試験最終合格者発表出願期間9月1日(日)9月7日(土)締切日消印有効10月27日(日)11月25日(月)出願期間9月3日(火)9月9日(月)締切日消印有効※ 海外から発送する場合は締切日必着11月21日(木)12月8日(日)12月19日(木)2024年度入試結果2025年度入試概要 ※入試要項は6月中に文化構想学部Webサイト上に掲載予定。2024年度入試結果募集人員書類・筆記の各審査を通し、学力・思考力・表現力に加えて国際性を備えた人を積極的に評価します。次のいずれかに該当する者。(1) 日本の学校教育法の定める高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2025年3月31日までに卒業国際教養学科100名募集人員男子191100名募集人員多元文化論系の英語学位プログラム(4月入学枠)に日本の中等教育機関修了(見込み)者を募集します。以下の要件をすべて満たす者。(1) 文化構想学部多元文化論系国際日本文化論プログラムで学ぶことを強く希望する者。(2) 英語能力試験について、次の基準点以上の結果を提出する者。 文化構想学科15名志願者(A)募集人員男子24女子6615名見込みの者。(2) 日本の学校教育法の定める通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者。があると認められる者、および2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。① 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者。② 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で、文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者。③ 文部科学大臣の指定した者。(※)④ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験(旧規定による大学入学資格検定を含む)に合格した者、および2025年3月31日までに合格見込みの者で、2025年3月31日までに18歳に達する者。⑤ 高等学校卒業程度認定審査規則(令和4年文部科学省令第18号)による高等学校卒業程度認定審査に合格した者。TEAP:309、TEAP CBT:600、IELTS(Academic):5.5、実用英語技能検定(英検):2300、TOEFL iBT:72、ケンブリッジ英語検定:160、GTEC CBT:1190① 日本の学校教育法の定める高等学校または中等教育学校を卒業した者、または高等学校または中等教育学校を2025年3月31日までに卒業見込みの者。② 日本の学校教育法の定める通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または高等学校または中等教育学校を2025年3月31日までに修了見込みの者。③ 日本の学校教育法施行規則第150条の規定により、次のいずれかの高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。a. 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該教育を修了した者、または2025年3月31日までに修了見込みの者。b. 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者、または2025年3月31日までに修了見込みの者。c. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験(旧規程による大学入学資格検定を含む)に合格した者、または2025年3月31日までに合格見込みの者で、入学までに18歳に達する者。d. 高等学校卒業程度認定審査規則(令和4年文部科学省令第18号)による高等学校卒業程度認定審査に合格した者。e. 文部科学大臣の指定した者。ただし、国際バカロレア資格を有する者、アビトゥア資格を有する者、バカロレア資格を有する者、GCEAレベルを保有する者、または文部科学大臣の指定した日本国内のインターナショナルスクール修了(見込)者は、国際日本文化論プログラム海外学生入学試験(9月入学枠)での出願となります(P.219参照)。f. その他本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、入学までに18歳に達する者。特色および出願資格志願者女子442合計633特色および出願資格合計90男子10女子47第1次試験合格者筆記審査受験者(A)男子172女子419合計591合計57男子8女子40第2次試験受験者実施内容合格者(B)男子38女子125実施内容最終合格者(B)合計48男子3女子22日 程実質倍率(A/B)合計1633.6日 程実質倍率(A/B)合計252.8 国際教養学部 AO入学試験(4月入学・国内選考) 2025年度入試概要 ※入試要項は6月中に国際教養学部Webサイト上に掲載予定。 文化構想学部 Global Studies in Japanese Cultures Program(JCulP:国際日本文化論プログラム) 日本学生入学試験問い合わせ先|文学学術院事務所:toyama-admlist.waseda.jp総合型選抜 「英語による学位取得プログラム」への入学試験 [主に日本の中等教育機関修了者対象](4月入学)
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