入学案内(日本語)
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ABCDEFFROM THE WORLD TO THE WORLDStep1Step2Step3Step4導入教育海外留学帰国後特別カリキュラム成果発表留学期間募集期間対 象留学先留学期間募集期間対 象留学先費 用参加人数留学期間募集期間対 象留学先費 用参加人数留学期間募集期間対 象留学先費 用参加人数留学期間募集期間対 象留学先費 用参加人数留学期間募集期間対 象留学先参加人数161Short-Term ProgramsCustomized Study-Language Focused ProgramsCustomized Study-Regular Academic ProgramsExchange-Language Focused ProgramsExchange-Regular Academic ProgramsDouble Degree Programs早稲田大学の夏季・春季休暇期間に開催されるプログラム。内容はプログラムによって異なりますが、語学やその国・地域の文化を学ぶカリキュラムとなっています。長期留学のような語学スコアによる選考がなく、航空券手配も含まれているので海外経験がない方でも気軽に参加できます。留学先大学が早稲田生のために定めるカリキュラムに参加します。外国語学習を中心としながら、語学レベルに応じてテーマに基づいた科目を履修可能です。出願時に語学スコアの提出が不要で、チャレンジしやすいプログラムもあります。留学先大学が早稲田生のために定めるカリキュラムに参加します。海外の有名大学のプログラムも比較的多く、学費はやや高め。現地の学生が学ぶ通常科目から、ある程度自由に履修可能です。留学先大学では、外国語学習(中国語や韓国語、ドイツ語、イタリア語など)を中心とした授業を履修します。一部、通常科目の履修が可能な場合もあります。専門分野を中心に学ぶ交換留学プログラム。最初から比較的高い語学力が要求され、現地の学生と共に通常科目を履修します。早稲田大学の学位に加え、海外名門大学の学位も取得可能です。外国語に関する高度な読解力、聴解力、会話力が求められるため、希望者の語学力については厳格な審査を行っています。プログラムによって、対象学部・研究科や期間が異なります。4年間のプロセスフォーラム最終授業での成果発表に加え、最終学期には本プログラムでの学びや経験と自らの専攻分野での知識を統合し、所属学部における卒業論文やゼミ発表などの成果発表にも挑みます。2週間〜8週間 夏季:4月〜5月 春季:10月〜11月学部生・大学院生 北米、ヨーロッパ、オセアニア、東アジア、 東南アジアなど研修費用をプログラムごとに支払う1プログラムあたり3〜30名程度費 用参加人数原則1年(プログラムにより1セメスター)4〜5月(春募集)、10月(秋募集)学部生北米、ヨーロッパ、オセアニア、東アジアなど留学先のプログラムフィーを早稲田大学に支払い、 早稲田大学の学費等は免除1校あたり5〜30名程度原則1年(プログラムにより1セメスター)4〜5月(春募集)、10月(秋募集)学部生 北米、ヨーロッパ、オセアニアなど留学先のプログラムフィーを早稲田大学に支払い、 早稲田大学の学費等は免除1校あたり1〜10名程度原則1年(プログラムにより1セメスター)4〜5月(春募集)、10月(秋募集)学部生・大学院生 (プログラムにより学年の制限あり) 協定先大学早稲田大学の学費等のみ支払い1校あたり1〜5名程度原則1年(プログラムにより1セメスター)4〜5月(春募集)、10月(秋募集) 学部生・大学院生 (プログラムにより学年の制限あり)協定先大学早稲田大学の学費等のみ支払い1校あたり1〜3名程度プログラムにより異なる(1年、1.5年、2年)4〜5月(春募集)、10月(秋募集)プログラムにより異なる 北京大学、復旦大学、国立台湾大学、香港中文大学、高麗 大学校、シンガポール国立大学、アーラム・カレッジなど早稲田大学の学費等および ダブルディグリー登録料15万円 (アーラム・カレッジのみ、留学先大学学費等)1校あたり1〜20名程度費 用英語による派遣準備科目を履修し、米国名門大学で学ぶための英語のスキルと基礎知識を身につけます。左記の大学のいずれかに留学し、アジアと西洋諸国に関する歴史・文化・社会等を学ぶとともに、早稲田での主専攻に関連した授業も受講します。米国からの留学生(フェローズ)とともに「日米共同ゼミ」や「GLFPフォーラム」に参加し、グローバル・イシューの解決をテーマにプロジェクトに取り組みます。プログラムの詳細はこちら海外留学の「はじめの1歩」に最適語学力向上のサポートが充実現地学生と同じ科目を履修語学力初級でも可能な交換留学海外で専門分野を磨く海外で学位の取得が可能に4年間を通じての国際教育プログラム米国への1年間の留学を含む学部4年間を通じ、国際社会において強いリーダーシップを発揮できる人材を育成します。学部の新入生を中心に約10名の学生を選抜し、派遣準備科目を履修します。2年次の秋学期から米国の名門大学〈ニューヨーク大学、ジョージタウン大学、ワシントン大学(シアトル)、ダートマス大学、シカゴ大学〉に1年間留学。帰国後は米国からの留学生を早稲田に迎え、1年間の日米共同ゼミやフォーラム授業に参加するなど、国境を超えたリーダーシップのあり方を実践的に学び、4年次の成果発表につなげます。 (年次はモデルケース)グローバル・リーダーシップ・フェローズ・プログラム(GLFP)CS-LプログラムCS-RプログラムEX-LプログラムEX-RプログラムDDプログラム短期留学プログラム

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