小夕食起床・朝食帰宅自由時間登校2時限昼食 スポーツ生理学を通して スポーツの必要性を広めたい高いレベルで競技をしている人が多く刺激になります0:0022:0021:0020:0017:3016:1514:4513:0012:107:309:3010:40就寝■■■■「陸上競技同好会」に所属しています。サークル対抗の大会の他、県の大会や一般の競技者と競う大会にも全力で取り組むサークルです。 ■■■■■■■■■■■■Ⅱ■■■■■■■■■■バレーボールの基礎練習から応用練習まで行います。ゲームをしながら学ぶので、学生同士の繋がりが生まれやすく楽しいです。■■■■■■■■■■■■■子どもから高齢者まで、すべての年代の身体活動の状況を学びながら、どのように支援していけば身体活動を増進できるのかを学ぶ授業です。TIMESCHEDULE[ 2年次 ]150所沢キャンパスからバス停へ向かう道の紅葉関東サークル対抗戦で優勝ゼミ合宿で福岡へ学生の頃から陸上競技に取り組んでいて、スポーツの 楽しさを多くの人に広めたいという気持ちが強くありました。早稲田を選んだ理由は、施設や設備が整っておりスポーツ科学を高いレベルで学べる点や、入学後に学ぶ分野を選択できるところに魅力を感じたからです。1年次にはコース選択に向けて各コースの概要を学べるので、いろいろなコースにつながる授業を履修しました。学びを重ねる中で運動が健康に及ぼす影響に興味を持ち、健康スポーツコースを選択。2年次の秋学期からは前田清司先生のスポーツ生理学のゼミに所属しています。日本ではまだスポーツが生活の中に溶け込んでいないKOMIYAMA NATSUKIスポーツ科学部 健康スポーツコース 3年北海道札幌東高校出身と感じたので、競技者ではなく一般の人とスポーツにフォーカス して、評価項目を測定する実習をメインに学んでいるところです。スポーツ生理学の魅力は、スポーツで生じる体の反応や変化が健康に繋がると数値で示せる点で、科学的に証明できれば今までスポーツに取り組んでこなかった人にもその大切さを伝えられると思っています。学問としてスポーツを学ぶことで、競技者として関わってきたときよりも視野が広がり、スポーツの可能性を実感できるようになりました。周りには海外を視野に入れて活動している人たちも多くいるため、私も挑戦できたらと考えています。サークル移動4時限移動MESSAGE FROM STUDENT小宮山 菜月
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