入学案内(日本語)
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P.13 P.16 P.19留学する大学院へ進学する第2の強みをつくる所属学部での学びと並行しながら、自分に足りない知識、伸ばしたいスキル・感性を育み、積み上げることで、入学前には想像もしていなかった自分に出会えます。早稲田大学は、みなさんの学びがより充実し、より広がっていくような科目や教育プログラムを用意しています。教育CASE ACASE BCASE C「書く」力を鍛える―AWADE*プログラム海外の大学では、レポートやリサーチペーパーなどのライティング課題によって成績が決まることが多くあります。「英語で数千語のレポートなんて書いたことがない!」と いう方でも、AWADE αとAWADE βを受講することで、学術的なレポートを書ける ようになっていきます。AWADE αでは、異なる論述タイプを勉強しながら、500語前後 のレポートを3本書き上げ、AWADE βでは、1500語前後のリサーチペーパーを完成 させることを目指します。*Academic Writing and Discussion in English例えば、心理学の実験に用いるプログラムを自分で書けるように「プログラミングってなんだか難しそうだし、文系の自分には関係ないのでは…」入学当初はそう思っていても、例えば、心理学ではプログラミングを用いて実装した刺激に対する反応速度を測定することがあります。GECが提供する情報科目のうち、入門 レベルの科目はフルオンデマンド科目として提供されており、主専攻を学びながら、いつでも何度でも、自分のペースで学修ができます。また、分からない点があれば、「情報対面指導室」で個別に指導を受けることもできます。文理を問わず、GECの情報科目を 活用して、プログラミング能力やICTの考え方を、自身の研究を支える「武器」として身につけてください。1つのテーマを複数の学問領域から掘り下げる―学際的副専攻あなたの興味のあるテーマを掘り下げ、探求する方法は、1つではないかもしれません。GECの提供する全学副専攻制度は、そのことに気づかせてくれます。例えば、学際的副専攻「ことばの科学」では、言語をコンピュータに処理させる技術を扱う、いわゆる理系の学問として扱われる自然言語処理から、伝統的に文系の学問として扱われてきた言語学、外国語教育学までを幅広く取り扱います。全学副専攻制度に取り組むことで得た新たな視点は、思わぬ形で、主専攻への理解を深めてくれるはずです。グローバルエデュケーションセンター(GEC)https://www.waseda.jp/inst/gec/gec/academic/11基盤教育「英語」「留学してみたいけれど、海外大学の授業についていけるか不安…」GECでは、英語で専門科目を学ぶために必要な力を磨く科目を、「話す」「読む・聞く」「書く」のスキルに分けて用意しています。基盤教育 「情報」「大学院への進学を考えているが、文系の自分でも、 効果的に実験したり、データを分析したりできるのか不安…」GECの情報科目では、プログラミング等を人文社会科学系の学生でも一から学ぶことができます。全学副専攻制度所属する学部で主専攻の学問を学びながら、同時にその他の分野を体系的に学ぶことができる「全学副専攻制度」があります。各学部の学びを全学生向けに開放した「学術的副専攻」と、学生の多様な関心に合わせた「学際的副専攻」の2種類があり、修了者には修了証が発行されます。英語で学ぶ準備をしたい研究を支える武器を手に入れたい主専攻以外の分野も体系的に学びたい

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