政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部1哲学・科学・社会科学の真理とは6違いから見えてくる 7農村の可能性が地球を救う3年生1年生3法社会学履修モデル2345156456フランス語1基礎地理情報システム論Ⅰ2開発社会論95古代から近代まで真理を探究する役割は「哲学」が担い、現代では真理を探究する主要な方法は「科学」に基づいています。では、哲学、科学における真理の探究はどのようになされているのか。社会科学を専門的に学んでいくにあたり、必要とされる基本的な知識と方法論、および、哲学と科学の成り立ちと本質を知るための思想史を総合的に学び、現代社会を社会科学的に分析、理解するための講義です。労働法は労働者と使用者との間の労働関係を整える法律の総称で、皆さんにとっても極めて身近な法律です。まずは労働法の全体像と基本構造を解説した後に、採用、配転、解雇など、雇用関係の変遷に関する法律問題や賃金について学びます。労働法の基礎知識を身につけて、卒業後の本格的な労働関係に備えましょう。労働映画という「労働とは何か」を表現する映画作品の一ジャンルについて学ぶ授業です。記録映画、劇映画を含め、事前に指定された労働映画を鑑賞しスクリーン・レビュー(内容確認)を書きます。仕事と暮らしの実態や改善の取り組みを描く過去の労働映画の特徴を理解し、定義を考察、映画の批評方法について学習していきます。農とSDGsに関する重要なトピックについて学ぶことで、さらに深い理解と発想に結びつける、JA共済連の提携講座です。対面では、農村や地域の展開、実態などを学び、オンデマンドでは農とSDGsの実践とその後のまとめ方を説明。両面からの学びでより深く研究、実践できるようになり、フィールドワークの取りまとめ方や表現方法も理解していきます。1社会科学入門2経営学入門3フランス語24ラーニング・コミュニティ基礎政治学入門近代経済社会思想史都市科学概論国際開発学は、さまざまな学問が融合した学際的な学問です。この授業では、国際開発の理論、開発途上国の歴史などを議論しながら、国際開発を考察していきます。講義形式の中に、動画視聴やディスカッションの時間を設けることで議論を深め、国際開発に関わる問題に対して理論面から考察する力を身につけていきます。モノづくりの企業経営に焦点を当て、生産システムの仕組みとその管理活動について学びます。モノづくり企業においては、さまざまな経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を活用した生産活動が行われ、オーケストラのように各資源の特性を活かして経営パフォーマンスを向上させることが求められます。生産のマネジメントやサプライチェーンの基礎を学ぶことにより、「モノづくりオーケストラ」のコンダクターを目指します。現代選挙論国際政治理論産業心理学国際NGO協力論ゼミナールⅡ(平和学研究)異文化というと外国の文化を思い浮かべるかもしれませんが、地域や世代、ジェンダーなども文化と捉えれば、私たちは常に異文化の中で生きていると言えるでしょう。この講義では、異文化間のコミュニケーションについて学ぶことで社会を異なる視点で見る力を養い、自分の文化を知り、自己発見を促すことを目指します。シラバス検索https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.phpヨーロッパ市民社会論知識社会学政治過程論『 社会科学の基礎 A 』『 農とSDGs(研究と実践のために) 』MONTUEWEDTHUTutorial EnglishFRISATTutorial English※ 掲載されている情報には2023年4月時点で名称変更があったものや開講されていないものが含まれます。MONTUEWEDTHUFRISAT科目紹介こんな学びが面白い!※2022年度開講科目働く人・雇う人のルール『 雇用関係法I 』映画の描くリアルをどう読み取るか『 ポピュラー・カルチャーの社会科学 』モノづくりオーケストラの コンダクターを目指す『 生産システム論 』地球社会の課題をあぶりだす『 国際開発制度論 』自己と世界のつながり『 異文化コミュニケーション論 』
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