入学案内 (日本語)
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新たな興味・関心を体系的に学べる● 台湾研究● ドイツ研究● 都市・地域研究● Conflict Resolution: From Asia's Perspective29● 政治学● 経済学● 人権と法● 会計学● アジアの歴史と伝統文化● 映画・映像● 演劇・舞台芸術● 開発学● カーボンニュートラルリーダー● 健康・医療※2023年度。設置される副専攻は年度によって異なります。学部生であれば学部や学年を問わず誰でもチャレンジすることのできる全学副専攻の制度を利用することで、①主専攻の補強、②主専攻以外の第二の強みの獲得、③主専攻を応用・活用する領域の獲得などが可能となります。修了者には証明書が発行されるため、対外的・社会的にも自分の取り組みを証明することが出来ます。 また、他学部の学生と相互に刺激し合うことで広い視野の獲得や人的ネットワークの形成にも役立ちます。学術的副専攻学際的副専攻● 東洋の思想と宗教● ソフトウェア学● 社会イノベーション● 日本語教育学● ことばの科学● コリア研究● ジェンダー研究● 社会貢献とボランティア● ジャーナリズムとメディア表現・主専攻の補強・主専攻以外の強みを獲得・主専攻を別の領域で応用・活用[全学副専攻]学術的副専攻+学際的副専攻基礎から発展まで段階的に学習するためのWASEDA METHOD 教育テーマつの級リテラシー級中 級<到達目標><到達目標>社会におけるデータ科学の重要性とデータに関する基本的な取扱い方法を理解している自身の専門とする分野の知見をデータ分析に適切に反映し、活用することができるデータ科学の考え方を理解し、基礎的な データ分析を行うことができるデータ科学の全体像を理解し、さまざまな 分野へデータ科学を活用することができる初 級<到達目標>上 級<到達目標>所属学部[主専攻]WASEDAの データサイエンス教育https://www.waseda.jp/inst/cds/ education/wasedads/GECデータ科学の学びに対する明確な目標を提示好きを極める、好きを広げる副専攻で、第二の強みを獲得する「専門性」×「データサイエンス」の融合により新たな「知」を創造する 早稲田大学では「自身の専門分野でデータ科学を活かす」ことを目的として、データ 科学の「理論」と「スキル」を同時に学べる「データ科学教育プログラム」を提供しています。本学の学生であれば、学部・研究科・学年を問わず、データ科学を基礎から発展まで段階的かつ体系的に学ぶことができます。このデータ科学の学びに対する明確な目標を提示するため、4つの「級」からなる データ科学認定制度を設置し、各学生の興味や目的に応じたデータ科学の学習機会を提供します。各級の認定要件を満たした学生には、認定証明書を発行し、学習した成果を自身の専門研究や就職後のキャリア等で活用することができます。423

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