2年次から全員が少人数のゼミに所属し、4年次には卒業研究に取り組みます。自身の地図と羅針盤を持ちながら、未来に向けた探究を目指します。科目名・ コンディショニングのスポーツ医学・ 筋生物学・ 健康スポーツの発育発達・健康教育学・ 国際スポーツ文化論・ 走りのコーチング科学・ 武道のコーチング・ 競技力向上のためのスポーツ方法学・ 健康スポーツの心理・行動科学・ ストレングス&コンディショニング・ コーチング論・ スポーツ動作解析ⅠⅡ168スポーツ科学を学ぶ学生へのイントロダクションとなる演習です。各々のクラスは35〜40名程度で構成され、その担当教員(2〜3名)は受講学生のクラス担任となります。スポーツに関するさまざまな話題や理論を学ぶほか、レポート作成法やプレゼンテーションの技法、ディスカッション方法など幅広い教養を身につけます。スポーツに関するさまざまな科学研究を取り上げ、それらに共通する基本的な研究方法を学んでいく科目です。たくさんの研究方法を学習することによって、2年次以降の演習へスムーズに取り組めるようになります。陸上競技:トラック、フィールド水泳器械運動バレーボールバスケットボールラグビーサッカーソフトテニス陸上競技水泳器械運動バレーボール基礎英語Ⅰ~Ⅲスポーツ英語A : メディア(一般)スポーツ英語B : 種目別(バスケットボール、サッカー、陸上競技、水泳、バレーボール、体操競技)スポーツ英語C : 会話スポーツ英語D : 文献(健康スポーツ、トップパフォーマンス、トレーナー、スポーツ文化、スポーツビジネス、スポーツ教育、 現代スポーツ評論基礎栄養学衛生学舞踊と身体文化基礎解剖学コミュニケーション論アンチ・ドーピング論憲法社会学基礎理科基礎数学基礎生理学経営学卒業研究https://www.waseda.jp/prj-wmedspo/clinic/テニス卓球バドミントンソフトボール柔道剣道レスリング合気道バスケットボールサッカー卓球柔道英語表現論Ⅰ~Ⅲ医科学、医科学:内科、医科学:外科)経済学基礎法学心理学映画の中のスポーツ基礎バイオメカニクス教育基礎論健康スポーツ論救急処置法トップスポーツビジネスの最前線スポーツ解剖学(基礎)スポーツ文化論アスレティックトレーニング論トレーニング科学・ 予防医学・ 脳科学からみる運動生理学・ スポーツ栄養学・ 健康スポーツの栄養・生化学・ スポーツ運動学・ 運動器スポーツ医学・ スポーツ社会学・ 健康スポーツのマーケティング・ 脳と心とスポーツ・ 運動生理学・ トップスポーツビジネス・ スポーツ障害の診かた・ 身体運動のメカニズム・ スポーツ史学・ スポーツ経営学・ 運動器スポーツ外傷・障害学・ 戦術戦略(情報管理)・ スポーツ組織論・ スポーツ&エンターテインメントマネジメント・ スポーツ疫学・ ダンサー論トレーニング相談個別栄養相談栄養セミナー栄養・食事調査メンタル心理相談メンタルニュートリションフィットネスダンスレジスタンストレーニングニュースポーツウォーキングスキー野外活動:海洋、オレゴン、アデレードインディアカ剣道レスリングフィットネスダンス基礎英語Ⅲ(オレゴン、アデレード)マーケティング論基礎スポーツ医学基礎統計学公衆衛生学広告論スポーツ教育学Introduction to Sport ManagementHealth and WellnessSport Marketing and PromotionSport PolicySport and Social TheoryGlobal Issues in SportsBasics of Technical Writing・ コンディショニング・トレーニング・ リコンディショニング・ スポーツ教授学・ 測定評価とコーチング・ アスレティックトレーニング・ コーチングと心理学・ スポーツ生理学・ スポーツ心理学・ バレーボールの技術論とパフォーマンス研究・ スポーツビジネスマーケティング・ スポーツ法外傷・障害相談測定・評価指導測定・評価エアロビックダンスカバディサッカーD 級軽スポーツキャンピングスノーアクティビティレジスタンストレーニング情報処理スポーツ動作情報解析基礎プログラミングOral PresentationBasics of Athletic TrainingPublic Health身体の文化史スポーツコーチング概論メンタルトレーニング論スポーツ倫理運動部活動論筋骨格系の基礎科学スポーツボランティアスポーツの生理学入門コンディショニング論・ スポーツ政策論・スポーツビジネス・ 運動と健康の生理学・ 応用生理学・ スポーツ組織のマネジメント・ バイオメカニクス・ 体育科教育学内科的諸症状に関する相談測定・評価ケガからの競技復帰 再発予防のための身体づくりスポーツ医科学クリニック整形外科コンディショニングフィジカルトレーニング内科リコンディショニング演習(ゼミナール)Ⅰ~Ⅳさらに進んだ学びの場スポーツ医科学クリニックスポーツ医科学クリニックは、メディカル(整形外科、内科)、メンタル、ニュートリション、コンディショニング、リコンディショニングの6部門からなる機関で、スポーツ医科学に関する教育・研究を総合的に行っています。学生はアスリートとしてサポートを受けたり、トレーナーとしてアスリートサポートの補助をしたりしてスポーツ医科学に関する実践的経験を積むことができ、施設は所沢キャンパス・東伏見キャンパスの両方にあります。スポーツ教養演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲスポーツ科学概論スポーツ方法実習英 語コミュニケーション科目基礎科目卒業研究INFORMATION専門科目学部共通科目
元のページ ../index.html#172