政治経済学部法学部教育学部商学部社会科学部国際教養学部文化構想学部文学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部2ー99英語で学び、考え、発信する力を養います。さらに日本語が母語の 学生は、外国の大学等に1学年相当期間留学することが必須となっています。海外留学中の単位は卒業必要単位として認定され、原則として4年間で卒業することができます。2022年度卒業生業種別就職状況第1セメスター専攻科目共通基礎科目英語Ⅰ/英語Ⅱ/英語Ⅲ自由選択全学オープン科目/他学部・他機関設置科目科目発展科目1年次2年次第2セメスター第3セメスター基礎演習A中級演習基礎演習B入門科目中級科目入門統計学その他外国語共通基礎科目/専攻科目/教職課程科目/大学院先取科目 など第4セメスター第5セメスター第6セメスター海外留学(必須)全学オープン科目/他学部・他機関設置科目/3年次非営利 0.9教育 1.3公務員教員 0.4その他6.5不動産・建設マスコミ旅行・運輸金融7.8(%)2023年4月10日現在キャリアセンター調べ商業15.2情報通信15.7第7セメスター第8セメスター上級演習卒業研究中級科目上級科目共通基礎科目/専攻科目/海外留学期間習得科目主な就職先アマゾンジャパン(7)、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(7)、楽天グループ(5)、アクセンチュア(5)、富士通(4)、日本航空(4)、リクルート(4)、サントリーホールディングス(3)、ニトリ(3)、みずほ証券(3)、東京海上日動火災保険(3)、PwCコンサルティング(3)、日揮ホールディングス(2)、ヴェオリア・ジャパン(2)、小松製作所(2)、パナソニックホールディングス(2)、丸紅(2)、三井物産(2)、SMBC日興証券(2)、三菱地所(2)、日本通運(2)、ベイカレント・コンサルティング(2)、サイバーエージェント(2)、レイヤーズ・コンサルティング(2)、ビジョン・コンサルティング(2)、エスプール(2)、国家公務員総合職(2)、防衛省専門職員(語学・国際関係)(2)3.03.53.54.34年次演習科目講義科目統計科目語学科目( )内は人数専門サービス20.9メーカー17.0卒業必要単位数(合計124単位)学びの特長卒業後の進路206040171547多様なバックグラウンドを持つ教員と学生が自由に議論し、相互理解を深めていく環境そのものが、国際社会でのコミュニケーション能力を養うことに通じると考え、ほぼすべての授業を英語で実施しています。また、1年次から設置されている演習(ゼミ)では少人数教育を行い、 [4年間の履修モデル]英語による授業と「少人数制」教育。1年間の海外留学が必須
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