(3) 日本語が母語でない場合は、日本語能力試験(JLPT)1級またはN1●●●●●●−−●●●●−−−−−−−−−−●●−−−−−−−●−−−−−−−●② 大学改革支援・学位授与機構により、学士の学位を授与された者、または③ 外国において通常の課程による16年の学校教育を修了した者、または④ 外国の大学やその他の外国の学校において、修業年限が3年以上である課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者、または2026年3月までに授与される見込みのある者(中国の3年制大学卒業生は該当しません)⑤ 文部科学大臣の指定した者⑥ 大学に3年以上在学し、または外国において学校教育における15年の課程を修了、または2026年3月までに修了見込みの者で、当研究科において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者(中国の3年制大学卒業生は該当しません)⑦ 当研究科において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同(2)当研究科入学までに、常勤者として満3年以上の実務経験を有する者全日制MBA秋募集冬募集秋募集冬募集秋募集冬募集春募集夜間主MBAそれぞれの入学試験要項にてご確認ください。International MBAMSc in Finance36 International MBA MSc in Finance 早稲田-ナンヤン ダブルMBAプログラムのWebサイトをご参照ください。「●」: プログラムに該当する入試 「−」: 該当する入試はありません 全日制MBA 夜間主MBA以下の(1)①〜⑦のいずれか、および(2)(3)の要件を満たしている者。(1) ① 大学を卒業した者、または2026年3月までに卒業見込みの者2026年3月までに授与される見込みのある者2026年3月までに修了見込みの者2026年度入学試験において、全日制MBAでは「(2)当研究科入学までに、常勤者として満3年以上の実務経験を有する者」の出願要件は必須といたしません。2027年度入学試験より適用いたします。2026年度入学試験では、2025年度と同様に「常勤者として満3年以上の実務経験を有することが望ましい」とし、実務経験3年未満で出願される方は、所定のエッセイ(Form1-7、エッセイ1)に必要事項を記入してください。※エッセイの内容はオンライン出願システムの入力を進めることで確認できます。プログラム入試区分一般入試企業派遣入試事業承継者入試AO入試等以上の学力があると認めた者で、2026年3月までに22歳に達する者(注)上記(1)①、⑥の「大学」は、日本国内の大学を指します。(注) 上記(1)⑥、⑦で出願しようとする者については、出願前に個別の入学資格審査を行いますので、当研究科事務所までお申し出いただき、その指示に従ってください。当研究科が認めた者について出願を受け付け、受験を許可します。 入学資格審査申出期日 秋募集:2025年 9月10日(水) 冬募集:2025年12月 1日(月)に合格している者(証明するスコアレポートの提出が必要)早稲田-ナンヤンダブルMBA入試の種類出願資格 (2026年4月入学。詳細は必ず入学試験要項にて確認してください。)入学試験詳細は必ず入学試験要項にて確認してください
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