カリキュラム履修場所の講義区分が変更になる場合があります。 3つの特色第22位2学期3学期(4-8月)(11-2月)(7月末-10月)ゼミ 予約型(入学前)給付奨学金 ダブルディグリー取得をめざす日本人学生を対象とした 奨学金制度です。入学前に採用が内定します。 費用※ 2025年7月現在※ シンガポールドル※ GST、シンガポール及び日本での住居費や生活費は(IMD World Competitiveness Ranking 2024)(Financial Times 2025)※ 詳しくはNTUのWebサイトでご確認ください。* 在留資格が「永住者」「定住者」「日本人(永住者)のProgram早稲田-ナンヤン ダブルMBA22MBA世界トップ100ナンヤンビジネススクール2024 世界国際競争力ランキング1. アジアトップクラスのナンヤン・ビジネススクールとの連携2. 世界の学生とのネットワーク3. ビジネスと直結した実践的カリキュラムシンガポール第1位早稲田大学履修場所ナンヤン理工大学モジュール奨学金名種別奨学金額出願資格ダブルディグリープログラム志願者で、配偶者、子」の方も対象になります。含まれません。S$ 75,000※講義内容学期1学期コア科目コア科目必修科目専門科目コア科目専門科目経営管理研究科専門職奨学金給付最大200万円(単年度)かつ、日本人等*英語 14か月 [ 7月入学 ]シンガポールと東京で学び、MBAをダブル取得アジアのビジネス拠点であるシンガポールと東京で学び、国際派ビジネスパーソンとしての能力アップを目指す14か月間のプログラムです。日本企業を含む大手多国籍企業の幹部として、グローバル、特にアジア地域で活躍する人材を育成していくことが目的であり、その大きな特徴は、ダブルMBAプログラムとして、ナンヤン・早稲田両校の学位を取得できる点です。すべての授業が英語で行われ、コア科目は主にシンガポールの国立ナンヤン理工大学(NTU)のビジネススクールで、専門科目は主にWBSで提供されます。WBSで学ぶ第3学期(4〜8月)にゼミを実施し、その成果は研究論文としてまとめることが求められます。シンガポールは、アジアにおいて「貿易」「IT」「金融」「バイオ」などの中心的機能を集積し、「総合的なビジネスのハブ」を実現しています。アジア経済の中心の一つとなったシンガポールで学習することで、アジアでのビジネスネットワークの獲得も期待できます。【入学選考について】本プログラムはWBSとNTUが共同で入学選考を実施します。出願資格や必要書類等の詳細はWebサイトにて確認してください。なお、出願期間は10月〜翌年3月です。日本とシンガポール、二つのトップビジネススクールがパートナーシップを組むことで実現したプログラム。WBSとシンガポール国立ナンヤン理工大学ビジネススクールで学び、両校のMBA学位を取得することができます。国際派ビジネスパーソンとしての能力を最大限に伸ばすダブルディグリープログラム
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