早稲田ナンヤンダブルMBA(7月末-10月)(4-8月)* 在留資格が「永住者」「定住者」「日本人(永住者)の配偶者、子」2学期3学期3つの特色第38位-14MBA世界トップ100(Financial Times 2023)2023(IMD World Competitiveness Ranking 2023)Program【入学選考について】本プログラムはWBSとNTUが共同で入学選考を実施します。出願資格や必要書類等の詳細はWebサイトにて確認してください。なお、出願期間は10月〜翌年3月です。アジアのビジネス拠点であるシンガポールと東京で学び、国際派ビジネスパーソンとしての能力アップを目指す14か月間のプログラムです。日本企業を含む大手多国籍企業の幹部として、グローバル、特にアジア地域で活躍する人材を育成していくことが目的であり、その大きな特徴は、ダブルMBAプログラムとして、ナンヤン・早稲田両校の学位を取得できる点です。すべての授業が英語で行われ、コア科目は主にシンガポールの国立ナンヤン理工大学(NTU)のビジネススクールで、専門科目は主にWBSで提供されます。WBSで学ぶ第3学期(4〜8月)にゼミを実施し、その成果は研究論文としてまとめることが求められます。シンガポールは、アジアにおいて「貿易」「IT」「金融」「バイオ」などの中心的機能を集積し、「総合的なビジネスのハブ」を実現しています。アジア経済の中心の一つとなったシンガポールで学習することで、アジアでのビジネス ネットワークの獲得も期待できます。ナンヤンビジネススクール世界国際競争力ランキングシンガポール第4位※ 詳しくはNTUのWebサイトでご確認ください。履修場所ナンヤン理工大学早稲田大学奨学金額最大200万円(単年度)ダブルディグリープログラム志願者で、の方も対象になります。まれません。講義内容学期1学期コア科目コア科目モジュール必修科目専門科目コア科目ゼミ専門科目種別給付(11-2月)出願資格かつ、日本人等*1. アジアトップクラスのナンヤン・ビジネススクールとの連携2. 世界の学生とのネットワーク3. ビジネスと直結した実践的カリキュラム英語14か月[ 7月入学 ]カリキュラム履修場所の講義区分が変更になる場合があります。 日本とシンガポール、二つのトップビジネススクールがパートナーシップを組むことで実現したプログラム。WBSとシンガポール国立ナンヤン理工大学ビジネススクールで学び、両校のMBA学位を取得することができます。予約型(入学前)給付奨学金 ダブルディグリー取得をめざす日本人学生を対象とした奨学金制度です。入学前に採用が内定します。奨学金名経営管理研究科専門職奨学金費用S$ 65,000※※ シンガポールドル※ GSTを含む。シンガポール及び日本での住居費や生活費は含WASEDA-NANYANG Double MBAシンガポールと東京で学び、MBAをダブル取得国際派ビジネスパーソンとしての能力を最大限に伸ばすダブルディグリープログラム早稲田-ナンヤンダブルMBA
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