情報生産システム研究科 (日本語)
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Aロボット、カーエレクトロニクス分野の技術開発支援やDXを推進する施設です。D研究発表や産学官交流の場にふさわしいホールです。Fネットワークや半導体設計に関する研究開発、人材育成を行う共同研究開発施設です。C産・学が手を組んで研究をすすめる中核施設です。E半導体微細加工技術の研究開発を支援する施設です。C博士後期課程研究者養成奨学金私費外国人留学生学習奨励費APCBFE情報を集積・発信するマルチメディアステーションです。A日本人修士課程学生 Aさんのケース旭興産グループ奨学金¥500,000/年×1日本学生支援機構第一種(貸与)¥88,000/月×12年額早稲田大学 教職員宿舎産学連携センター別館産学連携センター会議場D九州工業大学 大学院生命体工学研究科情報技術高度化センター(産学連携センター3号館)北九州市立大学留学生会館早稲田大学留学生寮事業化支援センター(産学連携センター4号館)←博多(福岡空港)技術開発交流センター(産学連携センター5号館)学術研究都市大通り線学研都市ひびきのバス停学術情報センター体育館北九州市立大学国際環境工学部共同研究開発センター(産学連携センター2号館)大学院国際環境工学研究科環境エネルギーセンター北九州市立大学教職員宿舎北九州学術研究都市留学生宿舎二島折尾黒崎直方↓北 九 州 市留学生博士後期課程学生 Cさんのケース¥500,000/年年額クラブ棟テニスコートグラウンド特殊実験棟計測・分析センター若松下関小倉北九州空港大分↓奨学課HP食費電気・ガス・水道・通信費交遊費約30,000円約20,000円約15,000円合計 約77,000〜110,000円B留学生修士課程学生 Bさんのケース私費外国人留学生学習奨励費¥48,000/月×12授業料減免年額¥48,000/月×12¥1,076,000技術開発交流センター学術情報センターB(図書室・情報処理施設)産学連携センター会議場共同研究開発センター情報技術高度化センター1ヵ月あたりの生活費例家賃(留学生寮)約12,000〜20,000円家賃(民間アパート)約32,000〜45,000円早稲田大学情報生産システム研究センターATMカフェテリアIN奨学金受給モデルケース早稲田大学 大学院情報生産システム研究科北九州学術研究都市15分1時間早稲田 IPS アクセスJ R学費や奨学金、宿舎に関するお問い合わせ北九州学術研究都市オフィス[email protected]  093-692-5017検索大学院博士後期課程研究者養成奨学金制度早稲田大学は、2009年度入学者より、大学院博士後期課程において高度の研究能力と豊かな学識を有する優秀な研究者を養成することを目的とした奨学金制度を設立しています。この奨学金は、授業料を免除されている学生を除く博士後期課程の標準修業年限内の在学生で、本奨学金の出願資格をすべて満たし、所定の出願書類を提出した者のうち適格者全員が年額50万円(単年度給付)を受給できる制度です。※詳細等は入学手続時に配付する「Challenge奨学金情報」 または奨学課ホームページ https://www.waseda.jp/inst/scholarship/ にて確認してください。北九州市は新しい研究生活のステージIPSがある北九州市は、九州の北端に位置する人口約100万人の政令指定都市です。中国や韓国に近いという地理的な条件に恵まれ、古くからアジアとの交流拠点となってきました。現在は「北九州ルネッサンス構想」によって学術研究都市と地域産業の連携を図り、国際的なテクノロジー都市へと変貌を遂げつつあります。また、北九州市には海岸や山、緑地など豊かな自然を満喫できるスポットが市内各所にあり、スポーツやレジャーなどが気軽に楽しめるほか、首都圏に比べて経済的にも暮らしやすく、ゆとりある研究生活を送ることができます。¥576,000および授業料減免IPSの位置する北九州学術研究都市● 4大学と10研究機関が同一キャンパスに集積● 最先端の“知”が集うアジアの中核的な学術研究拠点● 地域企業との連携による技術の高度化と新産業の創出¥1,556,00018キャンパスライフ・北九州学術研究都市

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