２随時（授業期間中）院生・教員合同セミナーの実施年次１年次３年次２随時（授業期間中）院生・教員合同セミナーの実施年次１年次３年次12※本研究科の規定により、博士後期課程の在学期間を短縮して修了できる制度があります。合格者には、「博士（社会科学）」の学位が授与されます。ただし、研究上必要となる場合、指導教員の許可を得た上で、本研究科修士課程に設置されている講義科目を履修することができます。なお、本研究科では標準修業年限（3年間）内での博士学位授与を促進することを目的として、右記のような指導プロセスを採っており、原則として、このモデルに基づいて研究を行い、学位論文を作成し、申請することになります。4月（入学［出願］時）博士後期課程研究計画書を提出10月中12月10月中5〜6月頃7月末日8月9月1月1月下旬2月3月9月（入学［出願］時）博士後期課程研究計画書を提出4月中7月4月10〜11月頃1月末日2月3月6月6月下旬7月9月※１ 院生・教員合同セミナーの実施には「学術・研究公正概論」の修得が条件となります。※２ 博士論文最終報告会の実施には在籍年数に応じた本教の「関連論文」の提出が条件となります。博士論文計画書を提出副指導教員決定博士論文作成経過報告書を提出博士論文最終報告会の実施※2学位論文提出締切日予備審査の実施受理審査−審査委員会設置−審査開始公聴会（面接試験）の実施本審査終了研究科運営委員会審査結果報告・最終審査学位授与博士論文計画書を提出副指導教員決定博士論文作成経過報告書を提出博士論文最終報告会の実施※2学位論文提出締切日予備審査の実施受理審査−審査委員会設置−審査開始公聴会（面接試験）の実施本審査終了研究科運営委員会審査結果報告・最終審査学位授与※1※1［4月入学者］［9月入学者］博士後期課程Doctoral Program（1）修了要件博士後期課程の修了要件は、3年以上在学し、指導教員から論文作成のために必要な所定の研究指導を受けた上、博士学位論文の審査および最終試験に合格しなければなりません。（2）履修方法博士後期課程では、講義科目の必要単位はありませんが、博士学位論文の提出にあたり、事前に「学術・研究公正概論」の履修が求められます。その上で、必要な研究指導を受けながら指導教員と学生自身が自発的な研究活動を行うことで成り立っています。そのため、研究に十分な時間を割いて、学位論文の完成に専念しなければなりません。博士後期課程履修方法および修了要件Program and Graduation Requirements
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