研究指導123412349研究指導 論文中間発表 2期目研究ノート提出 3期目論文提出 指導教員の決定 論文中間発表 2期目研究ノート提出修了修了2年以上在学し、所定の授業科目について30単位以上修得し、必要な研究指導を受けたうえで、修士論文を提出し、最終試験に合格した者に対して、「修士(日本語教育学)」の学位が授与されます。カリキュラム・単位の履修モデルは、以下のとおりです。基礎演習(合同) 研究計画提出 指導教員の決定 応用演習 応用演習 修士論文提出当研究科は、学部を持たない独立研究科であるため、修士課程に入学してくる学生の背景、経験等はさまざまです。修士課程のカリキュラムは、多彩な「日本語教育学理論研究」および「日本語教育実践研究」を組み基礎演習(合同) 研究計画提出応用演習 応用演習 2年目は職場に戻る3期目論文提出修士論文提出コースⅡは、学校*や行政機関において日本語教育を担う人材を育成することを目的に設置しています。学校や行政機関の専任教職員を対象とし、1年次は職場を離れて大学院で学び、2年次は所属する職場に*学校教育法第1条で定める学校合わせることにより、それぞれの経験、興味・関心に合わせた2年間の学びを自由にデザインすることができます。戻って日本語教育に係る実践を行い、修士論文を提出し、計2年で修了するコースです。日本語教育学理論研究日本語教育学理論研究日本語教育実践研究日本語教育実践研究職場における実践コースⅡ入学学期修士課程修了要件カリキュラムコースⅠ入学学期
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