日本語教育研究科 (日本語)
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-ⅠⅡ-----10日本語教育学理論研究日本語教育実践研究日本語教育学演習日本語教育学理論研究(各2単位)日本語教育実践研究(各3単位)日本語教育学演習(各2単位)内 容地域日本語教育論、待遇表現論、年少者日本語教育論、文法論、語彙論、音声学、言語文化論、第二言語習得論、教材・教具論、日本語学概論、言語心理学、教育工学論、異文化コミュニケーション教育論、文章・談話論、学習環境デザイン論、日本語教育史、言語教育政策論、量的研究法、質的研究法、外国語教授法、対照言語学、日本語教育評価論、言語コーパス論、世界の日本語教育、日本語教育学入門、日本語教育研究方法論、文字・表記論、社会言語学、公共日本語教育学、コースデザイン、日本語教育学特殊研究(1)(アカデミック・ライティングⅠ)、日本語教育学特殊研究(2)(アカデミック・ライティングⅡ)、日本語教育学特殊研究(3)(日本語授業デザイン)、日本語教育学特殊研究(4)(外国人の受け入れと日本の言語政策)日本語教育実践研究(1~18)日本語教育学基礎演習、日本語教育学応用演習コース1学期目2学期目3学期目4学期目共通6単位※1共通共通科目名1年次2年次4単位※23単位3単位3単位2単位4単位4単位6単位4単位1単位必要単位数10単位(2単位×5科目)9単位(3単位×3科目)10単位(基礎演習2単位応用演習2単位×4科目)1単位30単位※1.「日本語教育学入門」を必修としています。 ※2.「日本語教育研究方法論」を必修としています。当研究科の科目は半期開講を中心とし、修士課程の2年間は4学期に分かれています。修了に必要な単位数および標準的な単位の修得数は以下のとおりです。科目区分日本語教育のために必要な基礎的理論と日本語教育学の研究方法を学ぶことを目的とします。様々な日本語教育現場において、シラバス立案、教材作成、教授方法、評価活動などを実践することによって、高度な実践力を身につけることを目的とします。日本語教育学を研究するためのテーマの設定を中心に、 専門家としての能力を身につけるための問題発見とその解決のための体系的な研究方法を身につけることを目的とします。日本語教育学理論研究、日本語教育実践研究、日本語教育学演習および他研究科設置科目から1単位以上を履修します。自由選択科目科目区分履修モデル配当科目一覧(2023年度)

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