会計研究科 (日本語)

16/24

（2025年4月1日現在）16秋葉 賢一教授担当領域:財務会計’86年横浜国立大学経営学部卒業、同年に英和監査法人（現･有限責任あずさ監査法人）入所。’98年同法人社員、’07年同法人代表社員。この間、’01〜’09年企業会計基準委員会（ASBJ）へ出向。’09年より現職。公認会計士試験委員（’09〜’16年）、国税審議会委員（’19年〜）などを歴任。公認会計士。大塚 忠義教授担当領域:アクチュアリー学’81年早稲田大学理工学部卒業、’13年武蔵大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士（経済学）武蔵大学。’10年まで外資系生命保険会社での商品開発担当執行役員。’14年早稲田大学大学院商学研究科助教を経て’18年より現職。日本保険年金リスク学会（JARIP）評議員（’16年〜）、日本アクチュアリー会理事（’23年〜）などを歴任。日本アクチュアリー会正会員。金子 良太担当領域:財務会計・非営利組織会計’04年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。’02年早稲田大学商学部助手、’04年國學院大學経済学部専任講師、’13年同教授を経て、’24年より現職。ジョージメイソン大学客員研究員（’09〜’11年）、非営利法人研究学会理事（’18年〜）等を歴任。公認会計士・米国公認会計士（USCPA;ワシントン州）。川村 義則教授担当領域:財務会計’94年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得満期退学。 ’96年龍谷大学専任講師、’00年早稲田大学商学部専任講師、准教授を経て、’08年より現職。企業会計審議会臨時委員(’19年〜)。公認会計士試験委員（’06〜’09年、’17年〜）、国際会計士連盟（IFAC）国際会計教育基準審議会（IAESB）メンバー（'16年〜'19年）、同国際会計教育パネル（IPAE）メンバー（'19年〜'24年）、日本会計研究学会理事（’24年〜）などを歴任。清水 孝担当領域:管理会計、原価計算’91年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学、’00年博士（商学）早稲田大学。’94年朝日大学経営学部助教授、’95年早稲田大学商学部専任講師、助教授、教授を経て’05年より現職。UC Berkeley客員研究員（’02〜’03年）、公認会計士試験委員（’06〜’08年）、めぶきフィナンシャルグループ社外取締役（’16年〜）、会計大学院協会理事長（’21年〜）などを歴任。鈴木 孝則担当領域:管理会計、情報システム’82年東京工業大学卒業、’04年早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程満期退学、’06年博士（学術）早稲田大学。’84年アクセンチュア株式会社入社、’05年早稲田大学大学院会計研究科助教授を経て、’11年より現職。公認会計士、公認システム監査人。鈴木 友康担当領域:租税法’01年東京大学大学院法学政治学研究科修了、’08年ミシガン大学法科大学院修了。’96年国税庁入庁後、財務省、内閣府への出向なども経て、’11年十和田税務署長、’19年札幌国税局課税第二部長、’20年名古屋国税局課税第二部長、’21年国税庁課税部課税総括課課税企画官、’22年国税庁長官官房総務課国税企画官（兼）税理士監理室長、’23年東京国税局調査第一部長などを歴任し、’24年より現職。 ダニエル・ドーラン担当領域:Professional Communication’98Ph.D. Speech Communication, UniversityofWashington、’05〜’10 Professor ofBusinessCommunication, Graduate School of Accounting, Tohoku University、’10〜 Professor,Graduate SchoolofAccountancy,Waseda University.豊泉 洋担当領域:オペレーションズリサーチ、数理科学’89年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、’98年博士（工学）早稲田大学。’89年日本電信電話株式会社、’94〜’95年UCBerkeley客員研究員。’99年会津大学性能評価講座講師、’03年同助教授。’05年早稲田大学助教授（’07年より准教授）を経て、’09年より現職。教授教授教授教授教授教授Kawamura YoshinoriToyoizumi HiroshiAkiba KenichiOtsuka TadayoshiKaneko RyotaShimizu TakashiSuzuki TakanoriSuzuki TomoyasuDaniel P.Dolan林 敬子教授担当領域:監査論九州大学法学部卒業、’90年監査法人トーマツ（現有限責任監査法人トーマツ）入所。’06〜’20年同法人パートナー。’18年トーマツチャレンジド株式会社代表取締役。’23年より現職。日本公認会計士協会理事(’13〜’16年)、同常務理事(’16〜’22年)、ライフネット生命保険社外取締役（’20年〜）、明電舎社外取締役（’20年〜）等を歴任。伏見 俊行担当領域:租税法’79年早稲田大学政治経済学部卒業、国税庁入庁後、知覧税務署長、JETROサンフランシスコ所員、インドネシア国税総局顧問、中国中央財経大学教授、国税庁広報広聴官、国際業務課長、調査課長、金沢国税局長等を歴任し、’13年退官。日本大学経済学部／大学院経済学研究科教授を経て、’19年より現職。目時 壮浩教授担当領域:管理会計’11年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学、’20年博士（商学）早稲田大学。’09年早稲田大学商学部助手、’11年武蔵大学経済学部専任講師、’13年同准教授、’20年早稲田大学大学院会計研究科准教授を経て、’22年より現職。シドニー大学ビジネススクール客員研究員（’14〜’15年）、日本原価計算研究学会幹事（’15年〜）などを歴任。持永 勇一担当領域:監査論’82年早稲田大学商学部卒業、同年昭和監査法人（現EY新日本有限責任監査法人）入社、同代表社員（’03〜’22年）、’06年から理事、常務理事、経営専務理事（’14〜’16年）。この間、企業会計審議会委員、日本公認会計士協会各種委員会委員等を歴任し、現在、財務省財政制度等審議会臨時委員（’11年〜）、デジタル庁入札等監視委員会委員(’22年〜)。’22年より現職。野村 俊一担当領域:アクチュアリー学、データサイエンス’07年東京大学情報理工学系研究科修士課程修了、’12年総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士後期課程修了、博士（統計科学）総合研究大学院大学。’07年株式会社損害保険ジャパン、’13年東京工業大学情報理工学研究科助教、’16年同学院助教、’17年情報・システム研究機構統計数理研究所助教を経て、’21年より現職。日本アクチュアリー会正会員。松尾 圭祐担当領域:財務会計・非営利組織会計’15年京都大学大学院経営管理教育部修了、’25年一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程修了、博士（商学）一橋大学。’14年有限責任 あずさ監査法人入所、’19年から’21年に専門研究員として企業会計基準委員会（ASBJ）へ出向等を経て、’25年より現職。公認会計士。岩沢 宏和担当領域:アクチュアリー学、データサイエンス’90年東京大学工学部計数工学科卒業。’01年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了、’07年同研究科博士課程単位取得退学。’90〜’98年三菱信託銀行、’16年東京大学大学院経済学研究科非常勤講師、’18年早稲田大学大学院会計研究科非常勤講師、’20年より現職。日本アクチュアリー会正会員。藤澤 陽介客員教授担当領域:アクチュアリー学‘00年九州大学理学部卒業、’10年Master of Actuarial Science, University of Waterloo。’00年住友信託銀行株式会社（現・三井住友信託銀行株式会社）入社、’11年ライフネット生命保険株式会社、’12〜’14年大阪大学非常勤講師、’14年RGA再保険会社、’17年スイス再保険会社、’20年住友生命保険相互会社。社会保障審議会企業年金・個人年金部会（’19年〜）、公的年金における経済前提に関する専門委員会（’22年〜）、国際アクチュアリー会EFRフォーラム委員長（’24年〜）などを歴任。柳 良平担当領域:経営財務、管理会計京都大学博士（経済学）。USB証券エグゼクティブディレクター、エーザイ専務執行役CFO等を経て、’22年M&Gインベストメンツジャパン副社長、アビームコンサルティングエグゼクティブアドバイザーを兼任。’09年東証上場制度整備懇談会委員。’08年当研究科非常勤講師、’15年より同客員教授、’22年同会計・ESG講座コーディネーター。米国公認管理会計士（USCMA)、英語通訳案内士。教授教授准教授講師客員教授客員教授Hayashi KeikoFushimi ToshiyukiMetoki TakehiroMochinaga YuichiNomura ShunichiMatsuo KeisukeIwasawa HirokazuFujisawa YosukeYanagi RyoheiFaculty教員紹介常勤教員客員教員