会計研究科 (日本語)
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1年制■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■実務経験を土台に、幅広く学び優れた知見と能力を有する高度なプロフェッショナルを養成[一般科目等履修生から正規生として入学するメリット]ノンディグリープログラム当研究科では、正規プログラムの他に、実務家の方を対象としたノンディグリープログラムを提供しています。最高財務責任者(CFO)をはじめとする経営幹部を目指す方、サステナビリティ関連部門の方、企業や金融機関で経営・管理会計のスペシャリストを目指す方、および会計士・税理士等でさらなるスキルアップを目指される方など、多くの方に受講いただいています。2025年度は以下のプログラムを開講いたします。● サステナビリティ経営講座 ● 事業と財務を結ぶ管理会計・FP&A人材育成講座公認会計士、税理士、弁護士、アクチュアリーの方や、当該分野の実務を概ね7年以上行ってきた方等を対象としています。研究は、各々の実務経験等を基盤としながら関連する分野で行い、一定の単位を修得するとともに、専門職学位論文を提出し、合格することによって会計修士(専門職)を得ることができます。当コースでは、幅広く最新の知識を学ぶとともに、特定の領域について深く研究を行い、より高度な知見を身につけることができます。2. 単位の修得ができる3. シンプルな聴講料1. 正規生として入学する前に、講義内容や雰囲気を  体感することができる2. 正規生として入学する前に、在学生や教員と  ネットワーキングを図ることができる財務会計研究秋葉 賢一金子 良太川村 義則4. 正規生と一緒に学ぶことができる管理会計研究清水 孝目時 壮浩租税法研究オペレーションズ・リサーチ研究伏見 俊行豊泉 洋会計・アクチュアリー科目はもちろん、ERPシステムやコンサルティング関連科目など数多くの科目の中から履修可能5. 自習室や図書館など大学施設を活用できる6. 年2回の入試がある(4月・9月に入学可能)7. 米国アクチュアリー会(SOA)によるASA/CERA資格取得に  必要なVEE(Validation by Educational Experience)  科目が履修できる8. 「経営会計専門家」の養成プログラムの科目が履修できる3. 正規生として入学後に、修得した単位を修了単位に算入できる会計・監査モデル研究鈴木 孝則アクチュアリー研究大塚 忠義野村 俊一※ 春学期・秋学期でそれぞれ最大14単位、年間最大28単位まで履修可能です。※ 半年または1年間で、[基礎必修科目を除く]10単位以上を修得した場合、  履修科目の内容および単位数に応じた名称を付した「履修証明書」を交付します。※ 1単位当たり74,400円※ 一般科目等履修生として修得した単位について、修得後2年以内に当研究科に正規生として  入学した場合、所定の手続・審議を経て、修了要件単位数の2分の1を超えない範囲で修了単位  に算入することができます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■++++++10研究科目と指導教員(2025年度)Course OverviewAdvanced一般科目等履修生制度[一般科目等履修生として学ぶメリット]1. 1科目から、関心のある科目だけを重点的に学べる高度専門コース

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