教育学研究科 (日本語)
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※1 2017年4月、教育・総合科学学術院に属する大学院教職研究科を高度教職実践専攻(教職大学院)として大学院教育学研究科に統合。   詳細に関しましては、教職大学院のパンフレットをご参照ください。 修士課程は、学校教育専攻、国語教育専攻、英語教育専攻、社会科教育専攻、数学教育専攻の5専攻から構成されています。これらの各専攻は、「教育学」と「総合科学」の両輪からなる本学教育学部の各学科を基盤としています。 博士後期課程は、教育基礎学専攻と教科教育学専攻の2専攻から構成されています。 教育基礎学専攻は、教育学・社会教育学・教育心理学・初等教育学の4学問領域からなり、それぞれ多彩な研究指導及び研究演習を設けています。 教科教育学専攻は、国語科教育学・国語科内容学、英語科教育学・英語科内容学、社会科教育学・社会科内容学、数学科教育学・数学科内容学からなり、教科教育とそれを支える諸学について、多彩な研究指導及び研究演習を設けています。 本研究科では、正規の学生の修学に妨げがない範囲で、選考の上、委託履修生及び一般履修生の入学を許可しています。履修科目に合格したときは単位を授与し、請求により証明書を交付します。研究指導の講義風景3修士課程専門職学位課程博士後期課程※1 高度教職実践専攻学校教育専攻国語教育専攻英語教育専攻社会科教育専攻数学教育専攻教育基礎学専攻教科教育学専攻教育学、学校教育に関する研究及び教育実践に関する教科教育の内容及び教科教育法に関する理論と実践が往還した高度な教職実践に心理演習の講義風景研究研究関する研究心理演習で使用する箱庭修士課程博士後期課程科目等履修生構 成

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