rerutcel it-traPem32Many professors from Waseda University and leading practitioners専門分野:建築施工学専門分野:建築史学専門分野:建築材料学専門分野:河川工学専門分野:建築環境学専門分野:建築構造デザイン建築生産ISHIDA Kosei早稲田大学建築学科准教授(建築施工分野) 早大創造理工建築卒(2009)、2012年早稲田大学建築学科助手、2014年工学院大学建築学部助教、 2018年早稲田大学建築学科講師、2021年より現職日本アジア建築史KOIWA Masaki早稲田大学理工学術院准教授、早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学、博士(工学)建築材料KOSHIISHI Naoyuki早稲田大学理工学術院教授、早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学、博士(工学)。専門は建築材料学、兼担教員。アセンブルデザイン特論SEKINE Masato早稲田大学理工学術院教授、早稲田大学大学院博士後期課程修了、工学博士、専門は河川工学、都市水防災工学、水理学アセンブルデザイン特論TANABE Shin-ichi早稲田大学建築学科教授、早稲田大学大学院修士課程修了、工学博士。建築構造計画HAYABE Yasuhiro早稲田大学理工学術院教授、早稲田大学大学院修士課程修了、博士(建築学)。大成建設構造設計室長、早稲田大学非常勤講師を歴任。専門は建築構造デザイン研究。建築施工分野に関する技術開発、調査研究を行っている。3次元レーザースキャナや写真測量法、施工BIMなどを研究している。また、建築経済を含む建築生産全般の研究を行うことを目指し活動している。専門は建築歴史・意匠、主な研究テーマ「日本建築史」「建築技術史」「建築生産史」「文化財保存」、著書・論文「日本古代建築における様の研究」「木砕之注文(共著)」「日本近代建築大全〈東日本篇〉(共著)」「日本建築生産組織に関する研究1959(共編)」主な研究テーマ「木造建築物の劣化診断」「伝統土壁の左官技術(小舞土壁、土蔵)」「土素材の有効利用」「陸屋根防水材の遮熱・断熱効果の持続性」「木造住宅の雨仕舞・防水」「シート防水ポリマーセメントペースト密着工法」など。著作「建築材料学」(丸善出版、2023)、共監訳「土・建築・環境(Gernot Minke著)」(西村書店2010)ほか、材料施工関連の実務書(共著)・解説記事など多数自然の作用によって河道が変動するメカニズムを解き明かし、堤防決壊などを事前に予測できることを目指した研究、東京などの大都市が豪雨に襲われた場合に都市が浸水する状況を事前に予測し、その結果を社会に幅広く周知するシステムS-uiPSの開発と社会実装に関わる研究を行う。 ふたつの研究を通して「人と河川との共生」「水災害に強いまちづくり」を目指す。専門は建築環境学。快適性・健康性と脱炭素のバランスに興味を持つ。日本学術会議会員、2021~2023年日本建築学会会員、米国暖房冷凍空調学会フェロー、主な著書に「住環境再考」(2016年)、「ゼロ・エネルギーハウス」(2017年、萌文社)がある。 高松シンボルタワー、銀座寿一会ビル、MIKIMOTO Ginza2(JSCA賞)、東京大学柏キャンパス環境棟、成城タウンハウス、高崎市総合保健センター・高崎市立中央図書館(日本構造デザイン賞、BCS賞)、清水文化会館マリナート(BCS賞)など (以上、大成建設における構造設計作品)石田航星小岩正樹輿石直幸関根正人田辺新一早部安弘Faculty
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