muucirruClArchitecture and Urban design3rd yearStudio21※ 空間・景観設計計画は火曜日/木曜日のユニットで行われる選択必修課目計画系 演習科目建築設計計画Ⅲ・Ⅳ/景観・空間設計計画Ⅱ・Ⅲ(デザインスタジオ)個性的な3つのデザインユニットTUE-Unit(火曜ユニット)ー保坂・他Exparessional Context form design時間・空間を越え、人間の感性による自由な発想と潜在的イメージの表現(Expression)を造形テーマとしてフォルムデザインを追求する建築ディプロマユニットWED-Unit(水曜ユニット)ー萩原・山下・帽田Conceptual Context form design建築の背景となる歴史的・地理的文脈から思想としての概念(Concept)を発見し、視覚化することを造形テーマとしてフォルムデザインを追求する建築ディプロマユニットTHU-Unit(木曜ユニット)ー平瀬・他Social Context form design建築を取り巻く様々な社会・地域的問題や場所性からアイデアを抽出し、そこに活動する人間の行為を視覚化することを造形テーマとしたフォルムデザインを追求する建築ディプロマユニット計画系 講義科目様々な試みを行っている著名な講師が講義を各1~3回ずつ担当する。毎回、授業後半でレポートを作成し提出する。現在、一線で作り出されている作品・技術・理論に触れる中から、学生自身がデザインと技術の関係性について考察し、より深い建築的視野と洞察力を身につけることを目標とする。Interior Unit(空間設計計画Ⅱ・Ⅲ)ー渡部・内木身体スケールの素材について深く学び、実践的な商業空間やホテル等のインテリアデザインを追求するユニットUrban Unit(景観設計計画Ⅱ・Ⅲ)ー平瀬・他都市スケールのランドスケープデザインについて深く学び、リノベーション等も含んだ実践的な景観デザインを追求するユニットデザインを中心とした高度な専門性を目指し、各ユニットでは少数精鋭指導のもとに、それぞれのフォルムデザインをもって演習課題が独自に展開される。各演習課題の途中には、計画理論、建築作品の事例解説などの講義を行い、中間発表を経て全体講評会を行う。最終的には演習課題で身に付けた理論と実践力をもとに、卒業設計に臨む。※科目名、担当教員および時間割は変更となる場合があります。建築を取り巻く多様な社会・芸術分野(空間マネージメント、アート、グラフィック、編集等)で活躍する第一人者やデザイナー、批評家、研究者の作品や理論に触れる中から、社会や時代に対する総合的視点について考察し、より深い社会的視野と洞察力を身につけることを目標とする。アセンブルデザイン特論Ⅰ(都市、建築、テクノロジー)アセンブルデザイン特論Ⅱ(都市論、空間マネジメント、グラフィック、編集)3年生 ディプロマクラス建築都市設計科
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